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	<title>事業計画書の教科書</title>
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		<title>ビジネスモデル例：宇宙</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 02:15:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

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		<description><![CDATA[宇宙旅行ビジネス：　「地に足付いたブッ飛んだイノベーションを起こすには」
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。
本日は宇宙旅行ビジネスについて解説します。
&#160;
&#160;

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
実は、民間人でも宇宙旅行に行ける時代

宇宙旅行には大きく2種類があります。
ひとつはオービタル（軌道飛行）と呼ばれる形態。
上空400kmの軌道に乗り、
NASAやロシアの宇宙飛行士と一緒に
国際宇宙ステーションに1週間ほど滞在する旅行です。
費用は20億円。
JTBからも申し込み可能で、
すでに6人の民間人が経験済みで、リピーターもでています。
もう一つの宇宙旅行のタイプは、サブオービタル（弾道飛行）。
飛行機型の宇宙船で
高度100kmへ急上昇し、
5分間の無重力体験をして帰還するという旅行です。
90分間のジェットコースターのような弾丸ツアーですが、
高度100km以上が宇宙空間という定義なので、
「宇宙に行ったことあるよ」と言えるし、
頭上には真っ暗な黒い宇宙空間と
丸みを帯びた青い地球を眺めることもできます。
費用は2000万円。
バージンギャラクティック社などがすでに売り出し、
就航はまだ2010年後半の予定ですが、
申込者はすでに600人います。
宇宙旅行って、
NASAやJAXAの宇宙飛行士でなければ行けない時代は終わり、
民間事業としてすでに始まっちゃっているのです。
&#160;
&#160;
&#160;
「賞金レース」 → 「地上の覇者の天上の闘い」

民間による宇宙開発がブレイクするキッカケになったのが、
アンサリ・エックスプライズという賞金レースでした。
高度100キロメートル以上に到達するサブオービタル飛行を
2週間で2回成功した最初のチームに
賞金10億円を与えるという賞金レースです。
リンドバーグの大西洋横断も賞金レースでしたが、
その宇宙版といったところです。
海中深くに宇宙船を沈めて、浮力の勢いで空に飛ばす（笑）
など、
様々なアイディアと技術を持ったチームが20社以上世界中から参戦しました。
当初は、誰も賞をとれないだろうと予想されていましたが、
30人足らずのベンチャー企業 スケールドコンポジット社が
マイクロソフト創業者ポールアレンから30億円の資金を受け、
2004年10月に初の民間宇宙飛行を成功させてしまったのです。
どうやったかというと、母船と子船の2段方式。
地上からは運送用航空機のような母船で飛び上がり、
上空15kmで子船を切り離して空中発射し、
上空100kmまでジェットエンジンでマッハ３以上で急上昇し、
降下する時には、フェザーという尾翼を65度に立てることによって
大気圏再突入時の摩擦熱の発生を防ぐ
という画期的なものでした。
伝説的な航空機デザイナー バート・ルータンに指揮されたプロジェクトは
・　エッジのきいたアイディア
・　ホントに実行してしまう技術力とリスク管理能力のバランス
・　低予算でも創意工夫するプロジェクト管理能力
・　命をかけて歴史を創ろうとする情熱
など
いろいろな意味ですざまじいものでした。
（ディスカバリーチャネルのドキュメンタリーが残っています）
受賞の直後、
リチャード・ブランソンのバージンギャラクティック社が
スケールドコンポジット社から技術ライセンスを受けて、
宇宙旅行を発売し現在に至ります。
リチャード・ブランソンは
2005年あたりに推定100億円をバージンギャラクティック社に投資しましたが、
2009年7月にアブダビ投資庁から280億円のファイナルラウンドを受け、
その時点でポストマネーで900億円の時価総額がついていますので、
金額もさることながら、IRR上も悪くない数字だと思います。
ポール・アレンも、
10億円の賞金レースに30億円を投資したのは
「大人の遊び」と思われていましたが、
30億円はすでに回収できたのではないかというのが
業界の噂です。
ペイパルの創業者イーロン・ムスクも
スペースエックス社という宇宙ビジネス会社に多額の投資と情熱を注ぎ、
ロケット打ち上げ技術で世界トップを走り、
各国政府からの受注を獲得してキャッシュフローがプラスの成長企業に育て上げています。
宇宙ビジネスは
地上のビジネスを制した覇者たちが繰り広げる天上の闘いとなっているのです。
&#160;
&#160;
&#160;
「賞金レース」 × 「リバース保険」という仕組み

ビジネスモデルとして、個人的に注目しているのは、
エックスプライズ財団のお金の集め方です。
イノベーションを起こそうという仕組みは
VCや産業革新機構（官製ファンド）、技術開発への補助金・助成金
などいろいろあります。
ファンドや補助金・助成金は、極端にいえば、
失敗者にも貴重な資金を無駄に使ってしまう仕組みです。
ベンチャーの成功確率はIPO基準でセンミツ（1000分の3）であることは
統計的にも証明されています。
どんなに優秀なファンドでも
投資の成功率はIPO基準でも45％ほど。
半分以上は無駄な案件に無駄な金が使われているということです。
賞金レースという仕組みが面白いのは
成功者にしか賞金を与えないので、無駄に使われるお金は0％であることです。
無駄なお金を使わなくていい分、
賞金10億円という挑戦者が出やすい金額に
ニンジンを大きくしてあげることができるのもメリットです。
ファンドや補助金・助成金の方式で
アンサリ・エックスプライズと同様のイノベーションを生もうとしていたら、
10億円という金額では済まなかったはずです。
&#160;
&#160;
エックスプライズ財団が使ったもう一つの面白い仕組みはリバース保険。
アンサリ・エックスプライズは
アンサリさんという女性大富豪から資金を提供されましたが、
アンサリさんからの資金だけでは10億円に届きませんでした。
でも、
エックスプライズ財団の会長トム・ディアマンテスはあきらめませんでした。
保険会社と交渉して、「リバース保険」を組成したのです。
エックスプライズ財団は保険料の掛け金を払い、
まさかの時（ ≒ 受賞者が出た時）には保険会社が保険金を支払う
というスキームの保険です。
普通の保険は
「まさかの時」 ≒ 望ましくないが起こった時ですが、
エックスプライズの保険は
「まさかの時」 ≒ 望ましいことが起こった時。
保険会社は航空宇宙の専門家に依頼して
本当に宇宙旅行を実現する民間企業が出現する確率を計算してもらいましたが、
当時は誰も成功を信じていないので非常に低い成功確率が計算され、
非常に少額の掛け金しかエックスプライズ財団は払わずに済んだのです。
ベンチャーの資金調達は
成功すると信じている人からお金を出してもらうのが普通ですが、
リバース保険の仕組みは
成功すると信じていない人からお金を出してもらうという逆転の発想です。
でも、
保険会社が大損をして、成功者からザマーミロと言われる仕組みかというと、
アンサリ・エックスプライズでは相当なパブリシティの効果があったので、
それをうまく使えば、保険会社もまんざらでもない結果になります。
ただし、
There&#8217;s no bad publicity という割り切りと
悪役を演じ切るしたたかさが保険会社側になければいけませんが。。。
&#160;
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宣伝：　宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間

本日は、耳寄りな情報のお知らせ（営業）です。(^^ゞ
入野はPDエアロスペース社という
日本で唯一のサブオービタル宇宙船の開発企業を支援しています。
TBS番組「夢の扉」でご存じの方も多いと思いますが、
ビジネスプランコンテストで日本2位、
シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位になった企業です。
「2014年のクリスマスまでにサブオービタル宇宙旅行を実現させる」
という果てなき夢を貫き通す姿勢を評価いただき、
旅行会社HISの澤田会長から資金や業務サポートを受けております。
宇宙空間へのサブオービタル旅行はまだですが、
PDエアロスペース社の企画協力、HIS主催で
3月末に宇宙関連ツアーが催行されることになりました。
NASAジェット推進研究所、グリフィス天文台などの見学や、
１日自由行動でロス観光も楽しめる構成になっています。
親子でも参加できるツアーになっております。
申込等は、HISの窓口で受け付けています。
【宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間】
&#160;
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編集後記：地に足付いた宇宙人

航空宇宙産業で活躍する人を「宇宙人」と愛情込めて勝手に呼んでいます。
昨年、入野はNASAのエイムズ研究所での宇宙関連のカンファレンスと
ビジネスプランプレゼンに行ってきました。
500人ぐらいのPh.Dを持った超優秀な人たちが
「火星に移住する最初の人類のコロニーはどんな男女比がいいか？」（笑）
など、ぶっとんだトピックを真顔でディスカッションしているような、
異様なカンファレンスでした。
でも、個別に宇宙人と話してみて感じたのは
びっくりするほど、考え方が地に足がついた人たちなのです。
少年のような目で遠大な夢を語るのですが、
根っこは超優秀な科学者なので、
ロジカルな上、技術的な制約もしっかりと意識しているのです。
起業家を中心に、いろいろな業界の色々な人間に会っているはずですが、
「構想力と実現力のバランスって何？」と問い直すような
なんだか頭がグラグラするような体験でした。
個人的に、「宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間」をおススメなのは、
現地で活躍している日本人研究者五月女さんと交流できる点です。
日本のお堅い重工系企業で航空宇宙エンジニアとして活躍し
アメリカの大学でPh.Dを取得し、
アメリカの航空宇宙ベンチャーと広い人脈を持ち、
最先端の技術や各会社の動向を実際にアメリカ中を飛び回って見ている、
数少ない日本人宇宙人です。
いつもお世話になっていますが、
今回の宇宙関連ツアーの企画で骨を折っていただき、
ツアー3日目には宇宙関連施設のガイドや夕食懇談会までやっていただきます。
地上のビジネスをしていれば、絶対に会えないような刺激的な人です。
申し込み締切は2/5(金)までだそうなので、
・　宇宙に興味のある方
・　米国の大学へ進学を希望している方
・　国内/国外の航空宇宙系の企業へ就職を考えている方
・　頭をグラグラさせたい方
は貴重な機会なのでお急ぎを。

私も参加したいと思っています。
【宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間】
興味のありそうな人にも転送していただいて結構です。
&#160;
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セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


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記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






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代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

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  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>宇宙旅行ビジネス：　「地に足付いたブッ飛んだイノベーションを起こすには」</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p>本日は<b>宇宙旅行ビジネス</b>について解説します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">実は、民間人でも宇宙旅行に行ける時代</div>
<p></p>
<p>宇宙旅行には大きく2種類があります。</p>
<p>ひとつは<b>オービタル（軌道飛行）</b>と呼ばれる形態。</p>
<p>上空400kmの軌道に乗り、<br />
NASAやロシアの宇宙飛行士と一緒に<br />
国際宇宙ステーションに1週間ほど滞在する旅行です。</p>
<p>費用は20億円。<br />
JTBからも申し込み可能で、<br />
すでに6人の民間人が経験済みで、リピーターもでています。</p>
<p>もう一つの宇宙旅行のタイプは、<b>サブオービタル（弾道飛行）</b>。</p>
<p>飛行機型の宇宙船で<br />
高度100kmへ急上昇し、<br />
5分間の無重力体験をして帰還するという旅行です。</p>
<p>90分間のジェットコースターのような弾丸ツアーですが、<br />
高度100km以上が宇宙空間という定義なので、<br />
「宇宙に行ったことあるよ」と言えるし、<br />
頭上には真っ暗な黒い宇宙空間と<br />
丸みを帯びた青い地球を眺めることもできます。</p>
<p>費用は2000万円。</p>
<p>バージンギャラクティック社などがすでに売り出し、<br />
就航はまだ2010年後半の予定ですが、<br />
申込者はすでに600人います。</p>
<p>宇宙旅行って、<br />
NASAやJAXAの宇宙飛行士でなければ行けない時代は終わり、<br />
民間事業としてすでに始まっちゃっているのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">「賞金レース」 → 「地上の覇者の天上の闘い」</div>
<p></p>
<p>民間による宇宙開発がブレイクするキッカケになったのが、<br />
アンサリ・エックスプライズという<b>賞金レース</b>でした。</p>
<p>高度100キロメートル以上に到達するサブオービタル飛行を<br />
2週間で2回成功した最初のチームに<br />
<b>賞金10億円</b>を与えるという賞金レースです。</p>
<p>リンドバーグの大西洋横断も賞金レースでしたが、<br />
その宇宙版といったところです。</p>
<p>海中深くに宇宙船を沈めて、浮力の勢いで空に飛ばす（笑）<br />
など、<br />
様々なアイディアと技術を持ったチームが20社以上世界中から参戦しました。</p>
<p>当初は、誰も賞をとれないだろうと予想されていましたが、<br />
<b>30人足らずのベンチャー企業 スケールドコンポジット社</b>が<br />
<b>マイクロソフト創業者ポールアレンから30億円の資金</b>を受け、<br />
2004年10月に初の民間宇宙飛行を成功させてしまったのです。</p>
<p>どうやったかというと、<b>母船と子船の2段方式</b>。</p>
<p>地上からは運送用航空機のような母船で飛び上がり、<br />
上空15kmで子船を切り離して空中発射し、<br />
上空100kmまでジェットエンジンでマッハ３以上で急上昇し、<br />
降下する時には、フェザーという尾翼を65度に立てることによって<br />
大気圏再突入時の摩擦熱の発生を防ぐ<br />
という画期的なものでした。</p>
<p>伝説的な航空機デザイナー バート・ルータンに指揮されたプロジェクトは<br />
・　エッジのきいたアイディア<br />
・　ホントに実行してしまう技術力とリスク管理能力のバランス<br />
・　低予算でも創意工夫するプロジェクト管理能力<br />
・　命をかけて歴史を創ろうとする情熱<br />
など<br />
いろいろな意味ですざまじいものでした。<br />
（ディスカバリーチャネルのドキュメンタリーが残っています）</p>
<p>受賞の直後、<br />
<b>リチャード・ブランソンのバージンギャラクティック社</b>が<br />
スケールドコンポジット社から技術ライセンスを受けて、<br />
宇宙旅行を発売し現在に至ります。</p>
<p>リチャード・ブランソンは<br />
2005年あたりに推定100億円をバージンギャラクティック社に投資しましたが、<br />
2009年7月にアブダビ投資庁から280億円のファイナルラウンドを受け、<br />
その時点でポストマネーで900億円の時価総額がついていますので、<br />
金額もさることながら、IRR上も悪くない数字だと思います。</p>
<p>ポール・アレンも、<br />
10億円の賞金レースに30億円を投資したのは<br />
「大人の遊び」と思われていましたが、<br />
30億円はすでに回収できたのではないかというのが<br />
業界の噂です。</p>
<p>ペイパルの創業者イーロン・ムスクも<br />
スペースエックス社という宇宙ビジネス会社に多額の投資と情熱を注ぎ、<br />
ロケット打ち上げ技術で世界トップを走り、<br />
各国政府からの受注を獲得してキャッシュフローがプラスの成長企業に育て上げています。</p>
<p>宇宙ビジネスは<br />
<b>地上のビジネスを制した覇者たちが繰り広げる天上の闘い</b>となっているのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">「賞金レース」 × 「リバース保険」という仕組み</div>
<p></p>
<p>ビジネスモデルとして、個人的に注目しているのは、<br />
<b>エックスプライズ財団のお金の集め方</b>です。</p>
<p>イノベーションを起こそうという仕組みは<br />
VCや産業革新機構（官製ファンド）、技術開発への補助金・助成金<br />
などいろいろあります。</p>
<p>ファンドや補助金・助成金は、極端にいえば、<br />
<b>失敗者にも貴重な資金を無駄に使ってしまう仕組み</b>です。</p>
<p>ベンチャーの成功確率はIPO基準でセンミツ（1000分の3）であることは<br />
統計的にも証明されています。</p>
<p>どんなに優秀なファンドでも<br />
投資の成功率はIPO基準でも45％ほど。<br />
半分以上は無駄な案件に無駄な金が使われているということです。</p>
<p>賞金レースという仕組みが面白いのは<br />
<b>成功者にしか賞金を与えないので、無駄に使われるお金は0％</b>であることです。</p>
<p>無駄なお金を使わなくていい分、<br />
<b>賞金10億円という挑戦者が出やすい金額に<br />
ニンジンを大きくしてあげることができるのもメリット</b>です。</p>
<p>ファンドや補助金・助成金の方式で<br />
アンサリ・エックスプライズと同様のイノベーションを生もうとしていたら、<br />
10億円という金額では済まなかったはずです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p>エックスプライズ財団が使ったもう一つの面白い仕組みは<b>リバース保険</b>。</p>
<p>アンサリ・エックスプライズは<br />
アンサリさんという女性大富豪から資金を提供されましたが、<br />
アンサリさんからの資金だけでは10億円に届きませんでした。</p>
<p>でも、<br />
エックスプライズ財団の会長トム・ディアマンテスはあきらめませんでした。</p>
<p>保険会社と交渉して、「リバース保険」を組成したのです。</p>
<p>エックスプライズ財団は<b>保険料の掛け金</b>を払い、<br />
まさかの時（ ≒ 受賞者が出た時）には<b>保険会社が保険金を支払う</b><br />
というスキームの保険です。</p>
<p>普通の保険は<br />
<b>「まさかの時」 ≒ 望ましくないが起こった時</b>ですが、<br />
エックスプライズの保険は<br />
<b>「まさかの時」 ≒ 望ましいことが起こった時</b>。</p>
<p>保険会社は航空宇宙の専門家に依頼して<br />
本当に宇宙旅行を実現する民間企業が出現する確率を計算してもらいましたが、<br />
<b>当時は誰も成功を信じていないので非常に低い成功確率が計算され、</b><br />
<b>非常に少額の掛け金しか</b>エックスプライズ財団は払わずに済んだのです。</p>
<p>ベンチャーの資金調達は<br />
<b>成功すると信じている人からお金を出してもらう</b>のが普通ですが、<br />
リバース保険の仕組みは<br />
<b>成功すると信じていない人からお金を出してもらう</b>という逆転の発想です。</p>
<p>でも、<br />
保険会社が大損をして、成功者からザマーミロと言われる仕組みかというと、<br />
アンサリ・エックスプライズでは<b>相当なパブリシティの効果</b>があったので、<br />
それをうまく使えば、保険会社もまんざらでもない結果になります。</p>
<p>ただし、<br />
There&#8217;s no bad publicity という割り切りと<br />
悪役を演じ切るしたたかさが保険会社側になければいけませんが。。。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">宣伝：　宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間</div>
<p></p>
<p>本日は、耳寄りな情報のお知らせ（営業）です。(^^ゞ</p>
<p>入野はPDエアロスペース社という<br />
<b>日本で唯一のサブオービタル宇宙船の開発企業を支援</b>しています。</p>
<p>TBS番組「夢の扉」でご存じの方も多いと思いますが、<br />
ビジネスプランコンテストで日本2位、<br />
シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位になった企業です。</p>
<p>「2014年のクリスマスまでにサブオービタル宇宙旅行を実現させる」<br />
という果てなき夢を貫き通す姿勢を評価いただき、<br />
<b>旅行会社HISの澤田会長から資金や業務サポート</b>を受けております。</p>
<p>宇宙空間へのサブオービタル旅行はまだですが、<br />
PDエアロスペース社の企画協力、HIS主催で<br />
<b>3月末に宇宙関連ツアーが催行</b>されることになりました。</p>
<p>NASAジェット推進研究所、グリフィス天文台などの見学や、<br />
１日自由行動でロス観光も楽しめる構成になっています。</p>
<p>親子でも参加できるツアーになっております。</p>
<p>申込等は、HISの窓口で受け付けています。</p>
<p><a href="http://www.his-j.com/tyo/group/space_tour/index.html" target="_blank">【宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間】</a></p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">編集後記：地に足付いた宇宙人</div>
<p></p>
<p>航空宇宙産業で活躍する人を「宇宙人」と愛情込めて勝手に呼んでいます。</p>
<p>昨年、入野はNASAのエイムズ研究所での宇宙関連のカンファレンスと<br />
ビジネスプランプレゼンに行ってきました。</p>
<p>500人ぐらいのPh.Dを持った超優秀な人たちが<br />
「火星に移住する最初の人類のコロニーはどんな男女比がいいか？」（笑）<br />
など、ぶっとんだトピックを真顔でディスカッションしているような、<br />
異様なカンファレンスでした。</p>
<p>でも、個別に宇宙人と話してみて感じたのは<br />
びっくりするほど、<b>考え方が地に足がついた人たち</b>なのです。</p>
<p>少年のような目で遠大な夢を語るのですが、<br />
根っこは超優秀な科学者なので、<br />
<b>ロジカルな上、技術的な制約もしっかりと意識</b>しているのです。</p>
<p>起業家を中心に、いろいろな業界の色々な人間に会っているはずですが、<br />
「構想力と実現力のバランスって何？」と問い直すような<br />
なんだか頭がグラグラするような体験でした。</p>
<p>個人的に、「宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間」をおススメなのは、<br />
現地で活躍している日本人研究者<b>五月女さん</b>と交流できる点です。</p>
<p>日本のお堅い重工系企業で航空宇宙エンジニアとして活躍し<br />
アメリカの大学でPh.Dを取得し、<br />
アメリカの航空宇宙ベンチャーと広い人脈を持ち、<br />
最先端の技術や各会社の動向を実際にアメリカ中を飛び回って見ている、<br />
数少ない日本人宇宙人です。</p>
<p>いつもお世話になっていますが、<br />
今回の宇宙関連ツアーの企画で骨を折っていただき、<br />
ツアー3日目には宇宙関連施設のガイドや夕食懇談会までやっていただきます。</p>
<p>地上のビジネスをしていれば、絶対に会えないような刺激的な人です。</p>
<p>申し込み締切は2/5(金)までだそうなので、<br />
・　宇宙に興味のある方<br />
・　米国の大学へ進学を希望している方<br />
・　国内/国外の航空宇宙系の企業へ就職を考えている方<br />
・　頭をグラグラさせたい方<br />
は貴重な機会なのでお急ぎを。
</p>
<p>私も参加したいと思っています。</p>
<p><a href="http://www.his-j.com/tyo/group/space_tour/index.html" target="_blank">【宇宙関連施設を巡るロスツアー5日間】</a></p>
<p>興味のありそうな人にも転送していただいて結構です。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
<p><input type=submit name="subscribe" value="ご登録" onClick="return checkform();"></p>
</form>
<a href="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=unsubscribe&id=6">登録解除</a>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.linzylinzy.com/spacebusiness.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ビジネスモデル例：ASP</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/asp.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/asp.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 23:28:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=121</guid>
		<description><![CDATA[ASPビジネスモデル：　「ザブトンのセル生産」
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
先日、大企業の集まるASP・SaaSのコンソーシアムから依頼され、
事業計画の講演をしてきました。
本日はASPのビジネスモデルについて解説します。
  【事業計画書での位置づけ】

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯 
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
ビジネスモデル（儲けの仕組み） ★★
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策
リスク管理
プロジェクト管理


ASPとはApplication Service Providerの略で、
会計、給与計算、在庫管理、動画配信、デジタルサイネージ、文書管理など
様々な分野で普及しつつあるITのビジネスモデルです。
&#160;
&#160;
&#160;
初級者によくある間違い

■　日銭を稼ぐサイドビジネスを持っていない
ASPビジネスを立ち上げるからと言って、
本当にASP事業の１本だけしか考えていない事業計画をよく見かけますが、
あまりよくありません。
ASPのビジネスモデルは、いわゆる、「ザブトンモデル」。


ザブトンを積み上げるように売上高も積み上がるので、
一度売上を獲得すれば時間が経っても売上が落ちにくいところが
このビジネスモデルの良いところです。
しかし反面、立ち上げ初期のフェーズではキャッシュフローで苦労します。



ASPの立ち上げフェーズでは、
システム投資に大きなキャッシュが必要ですが、
まだ売上の積み上げが足りず、
キャッシュフローがマイナスの状態がしばらく続きます。
売上高が単月キャッシュフローがプラスになるラインを越えるまでは
資金繰りに非常に苦労するのがASPビジネスのパターンです。
しかし、資金調達をしようとしても、
ASPビジネスは銀行からは資金調達しにくいビジネスモデルです。
なぜなら、銀行の視点から見ると、ASPモデルとは
貸付をしたばかりの立ち上げ時期には倒産リスクがあるにもかかわらず、
単月黒字を獲得した後は資金ニーズがほとんどなくなるビジネスなので、
長期的には取引ボリュームの拡大を期待できず、
取引先としてオイシい企業ではないのです。

では、
デットファイナンスよりもエクイティファイナンスで資金調達すればいいかというと、
そう簡単な話でもありません。

どのようなサービスであっても、典型的には
ASP企業を単月キャッシュフロープラスを達成するまで支える続けるほどの資金量は
ファーストラウンド＋セカンドラウンドで約1.5億円が最低ライン。
創業メンバーの自己資金やエンジェル投資だけでまかなえる金額を越えています。
では、VC投資はどうかというと、
最近の日本のVCは約1.5億円でさえ1社単独で支えきれない財務状態です。
VCからの投資を受けられたとしても、
複数VCのシンジケーションで交渉もめんどくさい話になります。
で、結局、
多くのASP企業が実際にはどうするべきかというと、
ASP以外の日銭を稼げる事業からの売上でまかなうのです。



ASP以外の個別の案件で
日銭を稼いでキャッシュを生み出すことが重要です。
どのような個別案件を受注するべきかについては
できるだけ本業のASP事業と近い事業で、
顧客や技術・ノウハウが同じ事業であることが理想ですが、
贅沢を言いすぎるのは禁物です。

具体的には
・　システム受託開発
・　パッケージソフト販売・導入
・　コンテンツ制作：クリエイティブ系
・　単純事務請け負い
などの「アルバイト事業」であっても、ガムシャラに日銭を稼ぐべきです。
なぜなら、ASPサービスはシステムインフラが完成しても、
顧客や市場にそのサービスが実際に浸透するには思いのほか時間がかかるから。

革新的なASPサービスであればあるほど、市場浸透に時間がかかるので、
Last man standing方式の長期戦になる覚悟で、
日銭を稼げるアルバイト事業を持ちつつ、
Burn Rateを少しでも下げておくことが立ち上げフェーズでは大切です。

&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　パートナーに頼らず、直販でガリガリと売る営業意識が薄い
ASPの事業計画書でよくある間違いは
「当社のASPサービスはすばらしいので、販売パートナーに拡販してもらい・・・」や
「当社は得意の技術開発に集中し、販売パートナーにOEM形式で提供し・・・」
など。

しかし、実際には、パートナーに販売を頼りすぎる考え方はASPではうまくいきません。
理由はいくつかありますが、一つ目の理由は、
ASPサービスの金額の低さ。
APSサービスは高くても月額50万円。
平均的には月額5万円や、もっと低い会計ASPなどは年間5万円。
パートナーにとっては、
サービスの金額が低すぎて
販売手数料を中抜きしても儲かることにはなりにくいので、
いくらサービスがすばらしくても、
販売パートナーは積極的に売ってくれないのです。
パートナーに販売を頼りすぎるとうまくいかない2つ目の理由は
ASPの販売や導入時に求められるスキルの高さ。
ASPは、服に例えるならば、
標準体型にあわせたサイズMの既製服をすべてのお客に着てもらう商売です。
ひとりひとりの客の体型にあわせてオーダーメードで作りこむシステムではありません。
客が「この服は私の体には合わない」という場合でも、
「それは、あなたがデブだから」と指摘する勇気と
服に合わせてダイエットをさせる実務的なスキルが必要です。
自社でシステムを作っていない販売パートナーは
「この服は私の体には合わない」と客に言われると、
「そうですね。服が悪いですよね」と引き下がってしまいがちです。
客をデブだと言い切ってダイエットを実行させるのは
高度な業務ノウハウとシステムに対する自負が必要なので、
直販ベンダーでないと難しいのが実情です。
そもそも、
販売パートナーに拡販してもらうつもりのASPベンダーに多いのは
テクノロジー系人員に偏りすぎているケースが多く、
システムさえ作りさえすれば、あとは机に座って腕組みしていれば儲かると
勘違いしているケースが多いです。

ASPになるような定型化された業務をシステム化するのは
特に難しいことではなく、
システム作ってから直販でバリバリ売ることが
大変で大切なのです。
自ら直販でバリバリと売り歩く発想と覚悟を強く持たなければいけないのです。
&#160;
&#160;
&#160;
上級者の使うテクニック

■　ひとりセル生産体制
ASPはインフラ型事業なので、
大規模なシステムを大人数のシステム開発チームが作っているイメージを抱きがちですが、
実際に成功しているASP企業を見ると、びっくりするほど少人数の開発体制です。
システム開発チームが5人以上になるのは多すぎるぐらいで、
ほとんどが事実上はチーフプログラマーが1人でプログラミングしている場合があります。
大人数で分業してプログラミングを書く体制よりも
1人でASPサービスを作り上げる「ひとりセル生産体制」のほうが理想的です。
理由の一つは
RubyやPHP系の各種フレームワークの発展のおかげで、
1人でプログラミングしても高い生産性を発揮できる道具がそろったこと。
多人数の開発体制では、実際に一番時間を費やしているのは
要件定義/設計/コーディング/テストの工程間やチーム間での伝言ゲームに
時間がかかっているだけです。
ひとりセル体制では
業務要件も理解している優秀なプログラマーが
サッサと直接コーディングしプロトタイプで要件を確認しながら進めるので、
開発スピードが速く、要件充足の精度も高いのです。
一人体制が良い理由のもうひとつはプログラム変更管理のスピードと柔軟性。
開発チームが大人数の場合、
プログラマーの間でプログラム変更の影響をすり合わせしなければならないですが、
一人セル生産の場合は、一人のプログラマーの頭の中で整合性を保てるため
スピードが圧倒的に早いのです。
ASPビジネスでは、システム機能が完成したと思っても、
現状のシステム機能では十分に対応できない顧客は常に継続的に発生するので、
プログラムの変更管理を10分で完了できることと
「10分でできる」と顧客に対して言える柔軟性が大切なのです。
ASPサービスの立ち上げのために、
外部のシステム開発会社やSIerを使おうとする事業計画を時々見ますが、
論外です。
外部の人員と追加機能の見積などの事務手続きをやっている暇はないし、
どのような契約形態になろうが、外部の人員である限りは
業務要件の理解や操作性に関する高いレベルのこだわりやスピードを求めるのは無理があります。

ひとりセル体制の重責を担うためには
経営陣の一員、少なくとも、プロパー社員として活躍してもらうことが必須です。
いかに優秀な一人を見つけ、まかせられるかということがカギとなります。
&#160;
&#160;
&#160;
セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
&#160;
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






&#160;
&#160;
&#160;
代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
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function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>ASPビジネスモデル：　「ザブトンのセル生産」</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div></p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p>先日、大企業の集まるASP・SaaSのコンソーシアムから依頼され、<br />
事業計画の講演をしてきました。</p>
<p>本日は<b>ASPのビジネスモデル</b>について解説します。</p>
<p>  【事業計画書での位置づけ】</p>
<ol type="1">
<li>エグゼクティブサマリー</li>
<li>事業立ち上げの経緯 </li>
<li>マネジメントチーム</li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li><b>ビジネスモデル（儲けの仕組み） ★★</b></li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策</li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>
ASPとはApplication Service Providerの略で、<br />
会計、給与計算、在庫管理、動画配信、デジタルサイネージ、文書管理など<br />
様々な分野で普及しつつあるITのビジネスモデルです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　日銭を稼ぐサイドビジネスを持っていない</div>
<p>ASPビジネスを立ち上げるからと言って、<br />
本当にASP事業の１本だけしか考えていない事業計画をよく見かけますが、<br />
あまりよくありません。</p>
<p>ASPのビジネスモデルは、いわゆる、<b>「ザブトンモデル」</b>。</p>
<p><img style="border:thin solid #000000;" src="http://www.linzylinzy.com/images/zabuton1.jpg" alt="スライド" width="480" height="360">
</p>
<p>ザブトンを積み上げるように売上高も積み上がるので、<br />
<b>一度売上を獲得すれば時間が経っても売上が落ちにくい</b>ところが<br />
このビジネスモデルの良いところです。</p>
<p>しかし反面、<b>立ち上げ初期のフェーズではキャッシュフローで苦労</b>します。<br />
<br />
<img style="border:thin solid #000000;" src="http://www.linzylinzy.com/images/zabuton2.jpg" alt="スライド" width="480" height="360">
</p>
<p>ASPの立ち上げフェーズでは、<br />
システム投資に大きなキャッシュが必要ですが、<br />
まだ売上の積み上げが足りず、<br />
キャッシュフローがマイナスの状態がしばらく続きます。</p>
<p>売上高が単月キャッシュフローがプラスになるラインを越えるまでは<br />
資金繰りに非常に苦労するのがASPビジネスのパターンです。</p>
<p>しかし、資金調達をしようとしても、<br />
ASPビジネスは<b>銀行からは資金調達しにくいビジネスモデル</b>です。</p>
<p>なぜなら、銀行の視点から見ると、ASPモデルとは<br />
貸付をしたばかりの立ち上げ時期には倒産リスクがあるにもかかわらず、<br />
<b>単月黒字を獲得した後は資金ニーズがほとんどなくなるビジネス</b>なので、<br />
長期的には取引ボリュームの拡大を期待できず、<br />
取引先としてオイシい企業ではないのです。</p>
<p>
では、<br />
デットファイナンスよりもエクイティファイナンスで資金調達すればいいかというと、<br />
そう簡単な話でもありません。
</p>
<p>どのようなサービスであっても、典型的には<br />
ASP企業を単月キャッシュフロープラスを達成するまで支える続けるほどの資金量は<br />
<b>ファーストラウンド＋セカンドラウンドで約1.5億円が最低ライン</b>。</p>
<p>創業メンバーの自己資金やエンジェル投資だけでまかなえる金額を越えています。</p>
<p>では、VC投資はどうかというと、<br />
最近の日本のVCは約1.5億円でさえ1社単独で支えきれない財務状態です。<br />
VCからの投資を受けられたとしても、<br />
複数VCのシンジケーションで交渉もめんどくさい話になります。</p>
<p>で、結局、<br />
多くのASP企業が実際にはどうするべきかというと、<br />
<b>ASP以外の日銭を稼げる事業からの売上でまかなう</b>のです。</p>
<p>
<img style="border:thin solid #000000;" src="http://www.linzylinzy.com/images/zabuton3.jpg" alt="スライド" width="480" height="360">
</p>
<p>ASP以外の個別の案件で<br />
日銭を稼いでキャッシュを生み出すことが重要です。</p>
<p>どのような個別案件を受注するべきかについては<br />
できるだけ本業のASP事業と近い事業で、<br />
顧客や技術・ノウハウが同じ事業であることが理想ですが、<br />
贅沢を言いすぎるのは禁物です。</p>
<p>
具体的には<br />
・　システム受託開発<br />
・　パッケージソフト販売・導入<br />
・　コンテンツ制作：クリエイティブ系<br />
・　単純事務請け負い<br />
などの<b>「アルバイト事業」であっても、ガムシャラに日銭を稼ぐべき</b>です。</p>
<p>なぜなら、ASPサービスはシステムインフラが完成しても、<br />
顧客や市場にそのサービスが実際に浸透するには思いのほか時間がかかるから。</p>
<p>
革新的なASPサービスであればあるほど、市場浸透に時間がかかるので、<br />
<b>Last man standing方式の長期戦</b>になる覚悟で、<br />
日銭を稼げるアルバイト事業を持ちつつ、<br />
Burn Rateを少しでも下げておくことが立ち上げフェーズでは大切です。
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　パートナーに頼らず、直販でガリガリと売る営業意識が薄い</div>
<p>ASPの事業計画書でよくある間違いは<br />
「当社のASPサービスはすばらしいので、販売パートナーに拡販してもらい・・・」や<br />
「当社は得意の技術開発に集中し、販売パートナーにOEM形式で提供し・・・」<br />
など。
</p>
<p>しかし、実際には、パートナーに販売を頼りすぎる考え方はASPではうまくいきません。</p>
<p>理由はいくつかありますが、一つ目の理由は、<br />
<b>ASPサービスの金額の低さ</b>。</p>
<p>APSサービスは高くても月額50万円。<br />
平均的には月額5万円や、もっと低い会計ASPなどは年間5万円。</p>
<p>パートナーにとっては、<br />
<b>サービスの金額が低すぎて<br />
販売手数料を中抜きしても儲かることにはなりにくいので</b>、<br />
いくらサービスがすばらしくても、<br />
販売パートナーは積極的に売ってくれないのです。</p>
<p>パートナーに販売を頼りすぎるとうまくいかない2つ目の理由は<br />
<b>ASPの販売や導入時に求められるスキルの高さ</b>。</p>
<p>ASPは、服に例えるならば、<br />
標準体型にあわせたサイズMの既製服をすべてのお客に着てもらう商売です。</p>
<p>ひとりひとりの客の体型にあわせてオーダーメードで作りこむシステムではありません。</p>
<p>客が「この服は私の体には合わない」という場合でも、<br />
<b>「それは、あなたがデブだから」と指摘する勇気</b>と<br />
<b>服に合わせてダイエットをさせる実務的なスキル</b>が必要です。</p>
<p>自社でシステムを作っていない販売パートナーは<br />
「この服は私の体には合わない」と客に言われると、<br />
「そうですね。服が悪いですよね」と引き下がってしまいがちです。</p>
<p>客をデブだと言い切ってダイエットを実行させるのは<br />
<b>高度な業務ノウハウとシステムに対する自負</b>が必要なので、<br />
直販ベンダーでないと難しいのが実情です。</p>
<p>そもそも、<br />
販売パートナーに拡販してもらうつもりのASPベンダーに多いのは<br />
テクノロジー系人員に偏りすぎているケースが多く、<br />
<b>システムさえ作りさえすれば、あとは机に座って腕組みしていれば儲かると<br />
勘違い</b>しているケースが多いです。
</p>
<p>ASPになるような定型化された業務をシステム化するのは<br />
特に難しいことではなく、<br />
システム作ってから直販でバリバリ売ることが<br />
大変で大切なのです。</p>
<p>自ら直販でバリバリと売り歩く発想と覚悟を強く持たなければいけないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　ひとりセル生産体制</div>
<p>ASPはインフラ型事業なので、<br />
大規模なシステムを大人数のシステム開発チームが作っているイメージを抱きがちですが、<br />
実際に成功しているASP企業を見ると、<b>びっくりするほど少人数の開発体制</b>です。</p>
<p>システム開発チームが5人以上になるのは多すぎるぐらいで、<br />
ほとんどが<b>事実上はチーフプログラマーが1人でプログラミング</b>している場合があります。</p>
<p>大人数で分業してプログラミングを書く体制よりも<br />
<b>1人でASPサービスを作り上げる「ひとりセル生産体制」</b>のほうが理想的です。</p>
<p>理由の一つは<br />
RubyやPHP系の各種フレームワークの発展のおかげで、<br />
<b>1人でプログラミングしても高い生産性を発揮できる道具</b>がそろったこと。</p>
<p>多人数の開発体制では、実際に一番時間を費やしているのは<br />
要件定義/設計/コーディング/テストの工程間やチーム間での<b>伝言ゲームに<br />
時間がかかっているだけ</b>です。</p>
<p>ひとりセル体制では<br />
業務要件も理解している優秀なプログラマーが<br />
サッサと直接コーディングしプロトタイプで要件を確認しながら進めるので、<br />
開発スピードが速く、要件充足の精度も高いのです。</p>
<p>一人体制が良い理由のもうひとつは<b>プログラム変更管理のスピードと柔軟性</b>。</p>
<p>開発チームが大人数の場合、<br />
プログラマーの間でプログラム変更の影響をすり合わせしなければならないですが、<br />
一人セル生産の場合は、一人のプログラマーの頭の中で整合性を保てるため<br />
スピードが圧倒的に早いのです。</p>
<p>ASPビジネスでは、システム機能が完成したと思っても、<br />
現状のシステム機能では十分に対応できない顧客は<b>常に継続的に発生</b>するので、<br />
プログラムの変更管理を10分で完了できることと<br />
「10分でできる」と顧客に対して言える柔軟性が大切なのです。</p>
<p>ASPサービスの立ち上げのために、<br />
外部のシステム開発会社やSIerを使おうとする事業計画を時々見ますが、<br />
論外です。</p>
<p>外部の人員と追加機能の見積などの事務手続きをやっている暇はないし、<br />
どのような契約形態になろうが、外部の人員である限りは<br />
<b>業務要件の理解や操作性に関する高いレベルのこだわりやスピード</b>を求めるのは無理があります。
</p>
<p>ひとりセル体制の重責を担うためには<br />
<b>経営陣の一員、少なくとも、プロパー社員として</b>活躍してもらうことが必須です。</p>
<p>いかに優秀な一人を見つけ、まかせられるかということがカギとなります。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
<p><input type=submit name="subscribe" value="ご登録" onClick="return checkform();"></p>
</form>
<a href="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=unsubscribe&id=6">登録解除</a>
</div></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ビジネスプランコンテスト</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/businessplancontest.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/businessplancontest.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 12:17:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=115</guid>
		<description><![CDATA[ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。
年末、ビジネスプランコンテスト用のセミナーを開催し、お笑いのM１グランプリを見ました。
2009年はビジネスプランコンテストで出場者を支援したり、審査員になることが多かったのですが、
ビジネスプランコンテストとM1グランプリはやっぱり、似てる。。。
と改めて思いました。
本日は
M1グランプリと比較しながら、
ビジネスプランコンテストについて解説します。
&#160;
&#160;
&#160;
共通点１：　「審査員に何が分かんねん！」という負け惜しみは間違い
確かに、漫才やビジネスプランを評価するのは非常に難しいです。
M1グランプリでも、審査員によって点数は一見バラバラです。
同じ出場者に対しても、
島田紳助は88点
松本人志は85点
神沼恵美子は94点
オール巨人は85点
と評価することもあります。

しかし、
点数はバラバラでも
誰が1位、2位、3位、4位、5位かという順位については
不思議とほぼすべての審査員の意見が一致しています。
ビジネスプランコンテストでも同様です。
ファイナリストが10名いても、
上位1位から下位10位までの順位はだいたい分かります。
理由は

審査員は圧倒的に多くの事例を見ているから。

審査員自身もプレーヤーになった経験があるから

トップクラスとそれ以下の差は圧倒的に大きいのが現実だから

たまにアホな審査員もいるかもしれませんし、
質疑応答の質が悪いビジネスプランコンテストは確かにありますが、
なんだかんだ言っても
順位については正確に分かるものなのです。
でも、コンテストに敗退して「審査員が悪い」と怒っているプレーヤーの大部分は
自分の力不足を他人のせいにしているだけであって、
自分の現在のレベルさえも理解していないだけだと考えた方がいいでしょう。
100本見れば、5位と55位の違いぐらいは正確に分かります。
&#160;
&#160;
&#160;
共通点２：　グランプリを獲得しても、必ずしもすぐ成功するわけではない
2008年のM1グランプリは
Non Styleが1位、オードリーが2位でした。
でも、売れたのはオードリー。
M1で評価されることとテレビで売れるということは少し違います。
同様に、
ビジネスプランコンテストで評価されたからといって
リアルビジネスで会社が大きく成長するとはかぎりません。
ビジネスプランコンテストで1位をとるような案件に
ベンチャーキャピタルが投資するかというと、
必ずしもそうではありません。
VCにすでに投資してもらっているような案件が
ビジネスプランコンテストの予選で敗退したケースもあります。
多くのビジネスプランコンテストでは、
「儲かるかどうか」よりも「社会性があるかどうか」が評価ポイントとして
重視される場合もあるので。
特に、日本のビジネスプランコンテストは
投資家向けのお披露目会というよりは
お祭りとしてのエンターテイメント色が強い傾向があります。
上位入賞しても、
「儲かるかどうか」が大前提のマネーの世界で
成功するとは必ずしもないのが実情です。
&#160;
&#160;
&#160;
共通点３：　賞金ゲットを目的にしても意味がない
M1の賞金は1000万円。
貧乏な芸人さんには1000万円は大きな金額かもしれませんが、
２人で分けると500万円。
ボロアパートからマンションに引っ越して、
芸能人としてオシャレに金をかけざるをえなくなれば、
1年で使ってしまう金額です。
賞金の金額よりも、むしろ、
M1優勝というブランド効果で仕事の数やギャラの単価が上がることのほうが
効果としては大きいのです。
ビジネスプランコンテストでも同様です。
日本最大のビジネスプランコンテストでも、賞金は100万円。
多くのコンテストは50万円や30万円だけ。
賞金の金額はリアルビジネスではほとんど意味がありません。
10人ほどの会社でも半月もすれば、使い切ってしまう金額です。
賞金より重要なのは、
業務提携や資本提携のキッカケをつくること。
ビジネスプランコンテスト決勝の舞台に上がることによって
小さな会社でも業務提携や資本提携のスタートラインに立ちやすくなります。
なので、
ビジネスプランのプレゼンテーションでは
賞をとることを目的するよりも
具体的な業務提携や資本提携を目的としたほうがいいのです。
&#160;
&#160;
&#160;
セミナーのお知らせ

日本最大のビジネスプランコンテストが今年もあります。
応募締切は1月19日だそうです。

出場を考えている方は是非ご参加ください。
↓
上級者のための事業計画セミナー

&#160;
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&#160;
セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
&#160;
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






&#160;
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&#160;
代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

&#160;
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&#160;
事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p>年末、ビジネスプランコンテスト用のセミナーを開催し、お笑いのM１グランプリを見ました。</p>
<p>2009年はビジネスプランコンテストで出場者を支援したり、審査員になることが多かったのですが、</p>
<p><b>ビジネスプランコンテストとM1グランプリはやっぱり、似てる。。。</b><br />
と改めて思いました。</p>
<p>本日は<br />
M1グランプリと比較しながら、<br />
<b>ビジネスプランコンテスト</b>について解説します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">共通点１：　「審査員に何が分かんねん！」という負け惜しみは間違い</div>
<p>確かに、漫才やビジネスプランを評価するのは非常に難しいです。</p>
<p>M1グランプリでも、審査員によって点数は一見バラバラです。<br />
同じ出場者に対しても、<br />
島田紳助は88点<br />
松本人志は85点<br />
神沼恵美子は94点<br />
オール巨人は85点<br />
と評価することもあります。
</p>
<p>しかし、<br />
点数はバラバラでも<br />
誰が1位、2位、3位、4位、5位かという順位については<br />
不思議とほぼすべての審査員の意見が一致しています。</p>
<p>ビジネスプランコンテストでも同様です。</p>
<p>ファイナリストが10名いても、<br />
上位1位から下位10位までの順位はだいたい分かります。</p>
<p>理由は</p>
<ul style="list-style-type: square">
<li><b>審査員は圧倒的に多くの事例を見ているから。</b></li>
<p></p>
<li><b>審査員自身もプレーヤーになった経験があるから</b></li>
<p></p>
<li><b>トップクラスとそれ以下の差は圧倒的に大きいのが現実だから</b></li>
</ul>
<p>たまにアホな審査員もいるかもしれませんし、<br />
質疑応答の質が悪いビジネスプランコンテストは確かにありますが、</p>
<p>なんだかんだ言っても<br />
<b>順位については正確に分かる</b>ものなのです。</p>
<p>でも、コンテストに敗退して「審査員が悪い」と怒っているプレーヤーの大部分は<br />
自分の力不足を他人のせいにしているだけであって、<br />
自分の現在のレベルさえも理解していないだけだと考えた方がいいでしょう。</p>
<p>100本見れば、5位と55位の違いぐらいは正確に分かります。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">共通点２：　グランプリを獲得しても、必ずしもすぐ成功するわけではない</div>
<p>2008年のM1グランプリは<br />
Non Styleが1位、オードリーが2位でした。</p>
<p>でも、売れたのはオードリー。</p>
<p>M1で評価されることとテレビで売れるということは少し違います。</p>
<p>同様に、<br />
ビジネスプランコンテストで評価されたからといって<br />
リアルビジネスで会社が大きく成長するとはかぎりません。</p>
<p>ビジネスプランコンテストで1位をとるような案件に<br />
ベンチャーキャピタルが投資するかというと、<br />
必ずしもそうではありません。</p>
<p>VCにすでに投資してもらっているような案件が<br />
ビジネスプランコンテストの予選で敗退したケースもあります。</p>
<p>多くのビジネスプランコンテストでは、<br />
<b>「儲かるかどうか」よりも「社会性があるかどうか」</b>が評価ポイントとして<br />
重視される場合もあるので。</p>
<p>特に、日本のビジネスプランコンテストは<br />
投資家向けのお披露目会というよりは<br />
お祭りとしてのエンターテイメント色が強い傾向があります。</p>
<p>上位入賞しても、<br />
「儲かるかどうか」が大前提のマネーの世界で<br />
成功するとは必ずしもないのが実情です。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">共通点３：　賞金ゲットを目的にしても意味がない</div>
<p>M1の賞金は1000万円。</p>
<p>貧乏な芸人さんには1000万円は大きな金額かもしれませんが、<br />
２人で分けると500万円。</p>
<p>ボロアパートからマンションに引っ越して、<br />
芸能人としてオシャレに金をかけざるをえなくなれば、<br />
1年で使ってしまう金額です。</p>
<p>賞金の金額よりも、むしろ、<br />
M1優勝というブランド効果で仕事の数やギャラの単価が上がることのほうが<br />
効果としては大きいのです。</p>
<p>ビジネスプランコンテストでも同様です。</p>
<p>日本最大のビジネスプランコンテストでも、賞金は100万円。</p>
<p>多くのコンテストは50万円や30万円だけ。</p>
<p><b>賞金の金額はリアルビジネスではほとんど意味がありません。</b><br />
10人ほどの会社でも半月もすれば、使い切ってしまう金額です。</p>
<p>賞金より重要なのは、<br />
<b>業務提携や資本提携のキッカケ</b>をつくること。</p>
<p>ビジネスプランコンテスト決勝の舞台に上がることによって<br />
小さな会社でも業務提携や資本提携のスタートラインに立ちやすくなります。</p>
<p>なので、<br />
ビジネスプランのプレゼンテーションでは<br />
賞をとることを目的するよりも<br />
具体的な業務提携や資本提携を目的としたほうがいいのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p>
日本最大のビジネスプランコンテストが今年もあります。<br />
応募締切は1月19日だそうです。
</p>
<p>出場を考えている方は是非ご参加ください。<br />
↓<br />
<a href="http://www.linzylinzy.com/seminar_notice.html" target="_blank">上級者のための事業計画セミナー</a>
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
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		<title>エグゼクティブサマリー</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/executive_summary.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/executive_summary.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 14:46:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=68</guid>
		<description><![CDATA[上級者の書くエグゼクティブサマリー
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。
エグゼクティブサマリーの書き方のポイントをまとめ、
最後にサンプルをダウンロード提供させていただきます。
エグゼクティブサマリーとは、エライ人用にビジネスプランの要点をまとめた事業計画書のセクションです。
&#160;
&#160;

エグゼクティブサマリーの事業計画書での位置づけ

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策
リスク管理
プロジェクト管理

エグゼクティブサマリーは事業計画書のうちでも圧倒的に一番重要なセクションです。
多くのベンチャーキャピタリストはエグゼクティブサマリーだけ読んで、
あとの詳細セクションは読みません。
&#160;
&#160;
&#160;

初級者によくある間違い

■　長すぎる
理想はA4で1ページ以内。長くても3ページ以内。
言いたいことが山ほどあるのは当たり前ですが、本質だけをズバリと捉え、それを簡潔に表現する能力が問われているのです。
&#160;
&#160;
■　網羅性がない

エグゼクティブサマリーだけ読んでもこの事業の全体が分かること
事業計画の目次にある要素がカバーされていること
	　ただし、すべての目次でなくても可

&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　投資案件としての提案が弱い

「いつナンボ必要？」
「いつナンボ返してくれるの？」
「どうやって返してくれるの？」
「他の投資商品と比べて、どれくらい儲かるんや？」
	への率直な答えがないケース。

&#160;
&#160;
■　「で、何がスゴイの？」への端的な答えが弱い

儲けの仕組
経営者（陣）としての資質

の2点は特に重要です。
&#160;
&#160;
■　かっこいいけど定義できないビジネス用語が多すぎる
例えば、

Web2.0
金融2.0
SAAS
CGM

&#160;
&#160;
■　コトバばかりで現物を見せない

試作品のデモもない
実際に買った客の声を集めていない

&#160;
&#160;
■　「で、いつできるの？」への答えが弱い

3ヶ月のマイルストーンが設定されていない
直近1週間のタスクがすぐに答えられない

&#160;
&#160;
■　「やったこと」と「これからやること」の違いの大きさを意識していない

「達成したこと」と「まだ予定しているだけのこと」を混同/ゴマかす。
「あ、それはやろうと思っているんですが」という言い訳が多い

&#160;
&#160;
■　相手にお願いする次のアクションが唐突
イキナリ「投資してください」よりは「説明のためにお会いしたい」がベターです。
&#160;
&#160;
&#160;
上級者が使うテクニック

■　２つ以下のキーワードを相手の頭に残す
クチコミを発生させるためには、キーワードは２つ以下がベスト。
アカの他人の事業にはあなたほど興味がないので、3つも覚えてくれません。
&#160;
&#160;
■　「あえて？何で？」という認知不協和
読み手がサマリーだけでなく詳細のページもめくりたくなるように、「あえて？何で？」と思わせる部分をわざと入れる上級者もいます。でも、あくまで少しだけです。
&#160;
&#160;
■　口頭で20秒で言えるようにする
事業内容をプレゼンする機会として最も多いのが名刺交換。
良い経営者は8時間語り続けることもできますが、名刺交換の時の20秒バージョンが簡潔で洗練されています。
&#160;
&#160;
■　エピソードを入れる
事業計画の読み手が興味を持つのは「結局、どんな人がやってるの？」ということ。
事業への思い入れや人柄を表現するために、エピソードを物語にして強く印象づける経営者もいます。
&#160;
&#160;
■　「計画は下振れするが、リカバリーできる」という経営者としてのリアル感
事業計画が計画通りにいくことは滅多にありません。その現実を経営者自身が分かっているかどうかが重要です。また、計画が下振れしても当初の目標に近い結果を出せるリカバリー力が問われます。
&#160;
&#160;
■　業界の深い土地勘を示すエピソード
新規事業で評価されるのは土地勘（≒業界人脈、ノウハウ）をもっているかどうか。
投資家がその事業を自分でやらずにわざわざあなたに託すのは、あなただけしか持っていない土地勘があるから。
投資家には理解できないレベルの業界の深い土地勘を示すエピソードをエグゼクティブサマリーに少しだけ含める上級者もいます。
&#160;
&#160;
■　ワクワクが伝染するぐらいに楽しそうに話す
人を巻き込む魅力が経営者にあるかどうかも重要ですし、
投資家自身もその事業に関わることによってワクワクしたいのです。
(入野)
反論・疑問・ご相談は大歓迎です！
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。
&#160;
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セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


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記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	





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代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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エグゼクティブサマリーのサンプルのダウンロード

入野が使っているエグゼクティブサマリーのサンプルをご希望の方は、ご登録のダウンロードしてください。
作成プロセスの解説もしています。


function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>上級者の書くエグゼクティブサマリー</h2>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p>エグゼクティブサマリーの書き方のポイントをまとめ、<br />
最後にサンプルを<b>ダウンロード</b>提供させていただきます。</p>
<p>エグゼクティブサマリーとは、エライ人用にビジネスプランの要点をまとめた事業計画書のセクションです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<a id="businessplan_tableofcontent" name="businessplan_tableofcontent"></a></p>
<h2>エグゼクティブサマリーの事業計画書での位置づけ</h2>
<ol type="1">
<li><b>エグゼクティブサマリー</b></li>
<li>事業立ち上げの経緯</li>
<li>マネジメントチーム</li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li>儲けの仕組み</li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策</li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>エグゼクティブサマリーは事業計画書のうちでも圧倒的に一番重要なセクションです。</p>
<p>多くのベンチャーキャピタリストはエグゼクティブサマリーだけ読んで、<br />
あとの詳細セクションは読みません。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<a id="level1" name="level1"></a></p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　長すぎる</div>
<p>理想はA4で1ページ以内。長くても3ページ以内。<br />
言いたいことが山ほどあるのは当たり前ですが、本質だけをズバリと捉え、それを簡潔に表現する能力が問われているのです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　網羅性がない</div>
<ul type="disc">
<li>エグゼクティブサマリーだけ読んでもこの事業の全体が分かること</li>
<li>事業計画の目次にある要素がカバーされていること<br />
	　ただし、すべての目次でなくても可</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　投資案件としての提案が弱い</div>
<ul type="disc">
<li>「いつナンボ必要？」</li>
<li>「いつナンボ返してくれるの？」</li>
<li>「どうやって返してくれるの？」</li>
<li>「他の投資商品と比べて、どれくらい儲かるんや？」</li>
<p>	への率直な答えがないケース。
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「で、何がスゴイの？」への端的な答えが弱い</div>
<ul type="disc">
<li>儲けの仕組</li>
<li>経営者（陣）としての資質</li>
</ul>
<p>の2点は特に重要です。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　かっこいいけど定義できないビジネス用語が多すぎる</div>
<p>例えば、</p>
<ul type="disc">
<li>Web2.0</li>
<li>金融2.0</li>
<li>SAAS</li>
<li>CGM</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　コトバばかりで現物を見せない</div>
<ul type="disc">
<li>試作品のデモもない</li>
<li>実際に買った客の声を集めていない</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「で、いつできるの？」への答えが弱い</div>
<ul type="disc">
<li>3ヶ月のマイルストーンが設定されていない</li>
<li>直近1週間のタスクがすぐに答えられない</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「やったこと」と「これからやること」の違いの大きさを意識していない</div>
<ul type="disc">
<li>「達成したこと」と「まだ予定しているだけのこと」を混同/ゴマかす。</li>
<li>「あ、それはやろうと思っているんですが」という言い訳が多い</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　相手にお願いする次のアクションが唐突</div>
<p>イキナリ「投資してください」よりは「説明のためにお会いしたい」がベターです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者が使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　２つ以下のキーワードを相手の頭に残す</div>
<p>クチコミを発生させるためには、キーワードは２つ以下がベスト。<br />
アカの他人の事業にはあなたほど興味がないので、3つも覚えてくれません。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「あえて？何で？」という認知不協和</div>
<p>読み手がサマリーだけでなく詳細のページもめくりたくなるように、「あえて？何で？」と思わせる部分をわざと入れる上級者もいます。<br />でも、あくまで少しだけです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　口頭で20秒で言えるようにする</div>
<p>事業内容をプレゼンする機会として最も多いのが名刺交換。<br />
良い経営者は8時間語り続けることもできますが、名刺交換の時の20秒バージョンが簡潔で洗練されています。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　エピソードを入れる</div>
<p>事業計画の読み手が興味を持つのは「結局、どんな人がやってるの？」ということ。<br />
事業への思い入れや人柄を表現するために、エピソードを物語にして強く印象づける経営者もいます。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「計画は下振れするが、リカバリーできる」という経営者としてのリアル感</div>
<p>事業計画が計画通りにいくことは滅多にありません。その現実を経営者自身が分かっているかどうかが重要です。また、計画が下振れしても当初の目標に近い結果を出せるリカバリー力が問われます。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　業界の深い土地勘を示すエピソード</div>
<p>新規事業で評価されるのは土地勘（≒業界人脈、ノウハウ）をもっているかどうか。<br />
投資家がその事業を自分でやらずにわざわざあなたに託すのは、あなただけしか持っていない土地勘があるから。<br />
投資家には理解できないレベルの業界の深い土地勘を示すエピソードをエグゼクティブサマリーに少しだけ含める上級者もいます。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　ワクワクが伝染するぐらいに楽しそうに話す</div>
<p>人を巻き込む魅力が経営者にあるかどうかも重要ですし、<br />
投資家自身もその事業に関わることによってワクワクしたいのです。</p>
<p>(入野)</p>
<p>反論・疑問・ご相談は大歓迎です！<br />
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p><a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
<a id="executive_summary_download" name="executive_summary_download"></a></p>
<h2><b>エグゼクティブサマリーのサンプルのダウンロード</b></h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.bilingual-manga.com/images/design/yasutakalin.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>入野が使っているエグゼクティブサマリーのサンプルをご希望の方は、<br />ご登録のダウンロードしてください。</p>
<p>作成プロセスの解説もしています。</p>
<p><!--ssi_executive_summary-->
<script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=2" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="1" > エグゼクティブサマリーをこれから書くので入野に相談したい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="2" > エグゼクティブサマリーを書いたので入野にレビューして欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="3" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="4"  checked> 事業計画についてメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="5" checked> エグゼクティブサマリーのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute5[]"  class="attributeinput" value="6" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[3]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[3]" value="Executive Summary"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
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</div>
<!--ssi_executive_summary--></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>資金調達</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/funding.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/funding.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Dec 2009 14:40:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=67</guid>
		<description><![CDATA[資金調達：　VCがカネを出す条件
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。（プロフィールはこちら）
VC投資だけでなく、制度融資や助成金も含めて、資金調達の考え方についての要点をまとめておきます。
&#160;
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事業計画書における資金調達の位置づけ
資金調達については「15.財務計画」のサブセクションで記述します。

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 
		- 売上予測
		- コスト計画
		- 資金繰り予測
		- 資本政策
		
リスク管理
プロジェクト管理

&#160;
&#160;
&#160;
初級者によくある間違い

■　実現可能性で資金調達ソースの優先順位づけをしていない
どれぐらいの確率で資金調達できるのかという観点で、資金調達ソースの優先順位をつけていない企業がたまにありますが、あまりよくありません。
資金調達タスクでは、申請書や事業計画書の作成などに時間や工数、コストがかかる上、特に金融機関からの資金調達では「相手にされないレベル」というのが存在するからです。
ベンチャーの資金調達の方法はいろいろありますが、一般的に確率が高い順に挙げるとすると、

ハローワークの受給資格者創業支援助成金
親戚･知人からの出資
厚労省の中小企業基盤人材確保助成金
国民金融公庫の新創業融資 or 新企業育成貸付
エンジェルからの出資･借入:種類株、少人数私募債なども
中小企業基盤機構の事業化助成金
経産省の新連携助成金
ベンチャーキャピタル(VC)からの出資
信用金庫、地銀からの借入
都銀からの借入


可能性の低い資金調達先にいくらアプローチしても時間と工数、コストを浪費するだけなので、優先順位をつけましょう。
&#160;
&#160;
■　「いつ燃え尽きるか」を把握していない
資金調達を考える際にまず最初に考えるべきは、
「このままの収入･支出が続くといつキャッシュがゼロになるか」。

ベンチャーは起業後すぐキャッシュインが十分に発生するとは限らず、
資本金を食いつぶす期間があるのケースが多いのですが、
「いつキャッシュがゼロになりますか？」と聞いても
即答できる経営者は意外と少ないのです。
Burn Rate（≒いつ現預金がゼロになるか？）を使い、
「燃え尽きるタイムリミット」を把握します。
月次Burn Rate　=　現預金残高 ÷ 月あたりのマイナスキャッシュフロー
を計算しておくことが重要です。
&#160;
&#160;
■　計算結果しか書いていない
予想PL･BSをExcelで計算して計算結果だけを貼り付けている事業計画書をよく見ますが、あまりよくありません。
金融のプロ中のプロであろうと、正直なところ、計算結果だけを見てもよく理解できないからです。
Excelの計算結果だけを貼り付けている場合、読み手が勝手に数字を解釈してしまい、多くの場合はポジティブな解釈よりもどちらかというとネガティブな解釈しかされません。
以下を明記してあげましょう。

数字の前提となっている事業のマイルストーン達成度
数字の根拠となっている仮説
計算結果だけでなく計算ロジック
計算結果の解釈

&#160;
&#160;
■　必要金額の内訳を答えられない
「8000万円お願いします」と頼んでいるのに、
「8000万円の内訳は？」と聞かれてもハッキリと答えられないケース。
以下の項目はを明確に答えられるようにしましょう。

資金使途ごとの内訳金額

最大の費用項目：
	結局、何に最もコストがかかる案件なのか

カットできる項目：
	全額は投融資できない場合、投資抑制･経費カットするとすればどの部分か

のりしろ：
	コスト見積の超過リスクや心の余裕を考慮して余分に調達しておきたい金額はいくらか？
	余裕を持って資金調達をするのは健全なことなので、聞かれれば正直に胸を張って答えられるように。

「8000万円の内訳は？」と聞かれたら、答えはこんな感じです。
『4000万は設備投資。2000万は運転資金。
設備投資で今回大きいのは店舗取得･内装工事に2000万。
運転資金で大きいのは人件費月50万の人材×6人月です。』
&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　1～3ヶ月の短期的な資金繰りが厳しい時に助成金に期待する
創業や中小企業支援のための助成金は数多くあります

厚労省の中小企業基盤人材確保助成金
中小企業基盤機構の事業化助成金
東京都中小企業振興公社の新製品新技術開発助成事業
経済産業省の新連携


しかし、助成金の問題は：

キャッシュは先出し:
	設備投資や経費購入の時点では会社がキャッシュ支出を一時的に負担して先出ししなければならない。

とにかく時間がかかる：
	助成金が入金されるのは申請から最低でも3-4ヶ月。
	6ヶ月以上の助成金も。

手間もかかる：
	書類作成や面談出席に工数がかかり、
	キャッシュインフローにつながりやすい営業タスクや技術開発タスクなどの本来やるべきタスクに手が回らないリスクがあります。
	補助金申請タスクを担当する者が営業タスクや技術開発タスクを担当していなくて、本業に支障が出ないのが理想ですが、多くのベンチャーの場合、トップ営業マンの社長しか補助金申請タスクを担当できないのが現実でしょう。
	


したがって、助成金は1-3ヶ月などの短期の資金繰りには向かないのです。
&#160;
&#160;
■　1～2ヶ月の短期的な資金繰りとエクイティファイナンスを混同する
資金切れ寸前の土壇場で、VCやエンジェルからのエクイティ投資を探る企業がありますが、あまり得策ではありません。
VCは運転資金が不足しているような企業はそもそも相手しないので、時間をムダにします。
エンジェルから救済してもらったとしても、株式の発行価格や持株比率などで不利な条件を呑まされることも多い。
本来、エクイティファイナンスは中長期的な業務提携や会社の経営権の文脈で考えるべきであって、1-2ヶ月レベルの一時的な資金繰りとは分けて考えるべきです。
さもないと、一時的なピンチのために会社の中長期的な将来に禍根を残します。
&#160;
&#160;
■　金利の感覚が鈍い
世の中の金利がどれくらいの利率なのかについて感覚が弱く、
過度に借金を怖がってビジネスチャンスを逃してしまったり、
過剰な借金やエクイティ投資を受けてしまう経営者がいます。
貸出利率やエクイティ投資の利率を各種の金融商品と大雑把に比較すると：



&#160;
%


30年物日本国債
2.4～2.5


国民金融公庫の貸出利率
2.5～4.0


住宅ローン（5年固定～20年固定）
3.1～4.5


上場企業の一般株主の期待収益率(国内株式)
6.5～9.0


中小企業向けビジネスローン
8.0～18.0



消費者金融(グレーゾーン撤廃後)
15.0～18.0


VCファンドが目標にするIRR
20.0～25.0


VC投資を融資（無担保貸出利率）に換算すると
50.0～60.0


中小企業向けビジネスローン ※節税効果を考慮すると、1-実効税率30%ならば
8.0～18.0↓4.8～10.8





各種の金融商品と比べると、国民金融公庫の貸出利率がいかにおトクか

住宅ローンとビジネスローンを比べると、中小企業よりサラリーマンのほうが信用力が高い

VCファンドの利率の高さを考えると、VCのベンチャーに期待するハードルがいかに高いか

節税効果（≒支払利息を損金処理できる）を考慮すると、エクイティ投資を受けるより借金したほうが企業全体の資本コスト（≒WACC)は安いこともある


などの金利感覚は持っておく必要があります。
&#160;
&#160;
&#160;
上級者の使うテクニック

■　資金調達先が金を出す論理をよく理解している
例えば、日系のベンチャーキャピタルが投資する最低条件は３つ：

売上の伸びがこのペースで伸びるとIPOレベルに届くと投資委員会で合理的に説明できること
	例えば、
	「最近6四半期の売上高のグラフを直線で伸ばすとIPOレベルに売上高がとどく」というようなロジック。
	直線（≒売上高の伸び率が一定）であることが大切です。
	曲線（≒売上高の伸び率が伸び続けている）はロジックに無理があるのでNG

計画している事業規模がIPOレベルを超えていること
	実際には各市場の上場基準を満たし、経常2億でも上場する企業はあります。
	しかし、計画段階では経常5億以上（≒証券会社が引受を承諾したくなるレベル）を目標に。しかも、計画は下振れするので、実際にはそれ以上の高いハードルを計画しておかねば投資委員会のテーブルにも載らないかもしれません。

ファンドの期限以内でIPOを目指していること
	ファンドの運用期限は通常は5年。延長しても7年。
	計画は遅れるので2年サバを読んで3～5年でIPOをすると言い切るべきです。


これらの他に、VCの行動原理として重要な事項は

VCの既存投資先企業とのシナジーが高い企業は
		投資ポートフォリオに入れやすい

誰に紹介された案件かが投資判断に少なからず影響する

株価算定に絶対的な正解はない

などを経験のある経営者はよく理解していて、

VCの既存投資先の企業をよく調査しておく

業界に詳しいVCの担当者がコンタクトしてくるようにプレスリリースを工夫する

VCとのコネクションのあるコンサルタントなどに紹介を依頼する

たとえ経営者本人に金融知識がなくても、Valuationの交渉の時に全くひるまない

&#160;
&#160;
■　「資金繰に失敗」と「ビジネスモデル構築に失敗」の違い
入出金サイトのバランスが悪くて黒字倒産する企業は確かにありますが、資金繰だけに失敗して倒産する企業は実際には少ないのが現実です。ビジネスモデル≒儲けの仕組さえしっかりしていれば、なんだかんだ不思議と資金調達には成功します。
キャッシュ切れで倒産するベンチャー企業の多くは「資金繰りの失敗」ではなく、

回収する仕組が弱い
良質な顧客層を集客する仕組が弱い
小さくプロトタイプを産むのが下手

などの「儲かる仕組の構築に失敗」した企業です。
ベンチャーを経営していると「来月末の資金繰りがヤバイ！」という状況は一度や二度は必ず経験します。しかし、そんな時でも経験のある経営者は資金繰りに奔走してムダな時間を使うよりも、儲けの仕組の構築に奔走します。

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記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






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代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>資金調達：　VCがカネを出す条件</h2>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。（プロフィールは<a href="director.html" target="_blank" title="ベンチャー　コンサルタント">こちら</a>）</p>
<p>VC投資だけでなく、制度融資や助成金も含めて、<br />資金調達の考え方についての要点をまとめておきます。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書における資金調達の位置づけ</h2>
<p>資金調達については「15.財務計画」のサブセクションで記述します。</p>
<ol type="1">
<li>エグゼクティブサマリー</li>
<li>事業立ち上げの経緯</li>
<li>マネジメントチーム</li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li>儲けの仕組み</li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: <br />
		- 売上予測<br />
		- コスト計画<br />
		- <b>資金繰り予測</b><br />
		- <b>資本政策</b>
		</li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　実現可能性で資金調達ソースの優先順位づけをしていない</div>
<p>どれぐらいの確率で資金調達できるのかという観点で、資金調達ソースの優先順位をつけていない企業がたまにありますが、あまりよくありません。</p>
<p>資金調達タスクでは、申請書や事業計画書の作成などに時間や工数、コストがかかる上、特に金融機関からの資金調達では「相手にされないレベル」というのが存在するからです。</p>
<p>ベンチャーの資金調達の方法はいろいろありますが、<br />一般的に確率が高い順に挙げるとすると、</p>
<ol type="1">
<li><a href="http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/b02-2.html" target="_blank">ハローワークの受給資格者創業支援助成金</a></li>
<li>親戚･知人からの出資</li>
<li><a href="http://www.ehdo.go.jp/gyomu/f-1.html" target="_blank">厚労省の中小企業基盤人材確保助成金</a></li>
<li>国民金融公庫の<a href="http://www.k.jfc.go.jp/yuushi/atarasiku/04_shinsogyo_m.html" target="_blank">新創業融資</a> or <a href="http://www.k.jfc.go.jp/sinkikaigyou/loanj_c.html" target="_blank">新企業育成貸付</a></li>
<li>エンジェルからの出資･借入:種類株、少人数私募債なども</li>
<li><a href="http://www.smrj.go.jp/venture/grant/032052.html" target="_blank">中小企業基盤機構の事業化助成金</a></li>
<li><a href="http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chusho/20070607sinrenkei.html" target="_blank">経産省の新連携助成金</a></li>
<li>ベンチャーキャピタル(VC)からの出資</li>
<li>信用金庫、地銀からの借入</li>
<li>都銀からの借入</li>
</ol>
<p>
可能性の低い資金調達先にいくらアプローチしても時間と工数、コストを浪費するだけなので、優先順位をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「いつ燃え尽きるか」を把握していない</div>
<p>資金調達を考える際にまず最初に考えるべきは、<br />
「このままの収入･支出が続くといつキャッシュがゼロになるか」。</p>
<p>
ベンチャーは起業後すぐキャッシュインが十分に発生するとは限らず、<br />
資本金を食いつぶす期間があるのケースが多いのですが、<br />
「いつキャッシュがゼロになりますか？」と聞いても<br />
即答できる経営者は意外と少ないのです。</p>
<p><b>Burn Rate</b>（≒いつ現預金がゼロになるか？）を使い、<br />
「燃え尽きるタイムリミット」を把握します。</p>
<p>月次Burn Rate　=　現預金残高 ÷ 月あたりのマイナスキャッシュフロー<br />
を計算しておくことが重要です。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　計算結果しか書いていない</div>
<p>予想PL･BSをExcelで計算して計算結果だけを貼り付けている事業計画書をよく見ますが、あまりよくありません。</p>
<p>金融のプロ中のプロであろうと、正直なところ、計算結果だけを見てもよく理解できないからです。</p>
<p>Excelの計算結果だけを貼り付けている場合、読み手が勝手に数字を解釈してしまい、多くの場合はポジティブな解釈よりもどちらかというとネガティブな解釈しかされません。</p>
<p>以下を明記してあげましょう。</p>
<ul type="disc">
<li>数字の前提となっている事業のマイルストーン達成度</li>
<li>数字の根拠となっている仮説</li>
<li>計算結果だけでなく計算ロジック</li>
<li>計算結果の解釈</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　必要金額の内訳を答えられない</div>
<p>「8000万円お願いします」と頼んでいるのに、<br />
「8000万円の内訳は？」と聞かれてもハッキリと答えられないケース。</p>
<p>以下の項目はを明確に答えられるようにしましょう。</p>
<ul type="disc">
<li>資金使途ごとの内訳金額</li>
<p></p>
<li>最大の費用項目：<br />
	結局、何に最もコストがかかる案件なのか</li>
<p></p>
<li>カットできる項目：<br />
	全額は投融資できない場合、投資抑制･経費カットするとすればどの部分か</li>
<p></p>
<li>のりしろ：<br />
	コスト見積の超過リスクや心の余裕を考慮して余分に調達しておきたい金額はいくらか？<br />
	余裕を持って資金調達をするのは健全なことなので、聞かれれば正直に胸を張って答えられるように。</li>
</ul>
<p>「8000万円の内訳は？」と聞かれたら、答えはこんな感じです。</p>
<p>『4000万は設備投資。2000万は運転資金。<br />
設備投資で今回大きいのは店舗取得･内装工事に2000万。<br />
運転資金で大きいのは人件費月50万の人材×6人月です。』</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　1～3ヶ月の短期的な資金繰りが厳しい時に助成金に期待する</div>
<p>創業や中小企業支援のための助成金は数多くあります</p>
<ul type="disc">
<li><a href="http://www.ehdo.go.jp/gyomu/f-1.html" target="_blank">厚労省の中小企業基盤人材確保助成金</a></li>
<li><a href="http://www.smrj.go.jp/venture/grant/032052.html" target="_blank">中小企業基盤機構の事業化助成金</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/seihin.html" target="_blank">東京都中小企業振興公社の新製品新技術開発助成事業</a></li>
<li><a href="http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chusho/20070607sinrenkei.html" target="_blank">経済産業省の新連携</a></li>
</ul>
<p>
しかし、助成金の問題は：</p>
<ul type="disc">
<li><b>キャッシュは先出し:</b><br />
	設備投資や経費購入の時点では会社がキャッシュ支出を一時的に負担して先出ししなければならない。</li>
<p></p>
<li><b>とにかく時間がかかる：</b><br />
	助成金が入金されるのは申請から最低でも3-4ヶ月。<br />
	6ヶ月以上の助成金も。</li>
<p></p>
<li><b>手間もかかる：</b><br />
	書類作成や面談出席に工数がかかり、<br />
	キャッシュインフローにつながりやすい営業タスクや技術開発タスクなどの本来やるべきタスクに手が回らないリスクがあります。</p>
<p>	補助金申請タスクを担当する者が営業タスクや技術開発タスクを担当していなくて、本業に支障が出ないのが理想ですが、多くのベンチャーの場合、トップ営業マンの社長しか補助金申請タスクを担当できないのが現実でしょう。
	</li>
</ul>
<p>
したがって、助成金は1-3ヶ月などの短期の資金繰りには向かないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　1～2ヶ月の短期的な資金繰りとエクイティファイナンスを混同する</div>
<p>資金切れ寸前の土壇場で、VCやエンジェルからのエクイティ投資を探る企業がありますが、あまり得策ではありません。</p>
<p>VCは運転資金が不足しているような企業はそもそも相手しないので、時間をムダにします。<br />
エンジェルから救済してもらったとしても、株式の発行価格や持株比率などで不利な条件を呑まされることも多い。</p>
<p>本来、エクイティファイナンスは中長期的な業務提携や会社の経営権の文脈で考えるべきであって、1-2ヶ月レベルの一時的な資金繰りとは分けて考えるべきです。</p>
<p>さもないと、一時的なピンチのために会社の中長期的な将来に禍根を残します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　金利の感覚が鈍い</div>
<p>世の中の金利がどれくらいの利率なのかについて感覚が弱く、<br />
過度に借金を怖がってビジネスチャンスを逃してしまったり、<br />
過剰な借金やエクイティ投資を受けてしまう経営者がいます。</p>
<p>貸出利率やエクイティ投資の利率を各種の金融商品と大雑把に比較すると：</p>
<table class="rate" cellpadding="3" cellspacing="0" width="450">
<tbody>
<tr>
<th class="rate" align="left" width="350">&nbsp;</td>
<th class="rate" style="text-align:right;">%</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">30年物日本国債</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">2.4～2.5</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">国民金融公庫の貸出利率</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">2.5～4.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">住宅ローン（5年固定～20年固定）</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">3.1～4.5</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">上場企業の一般株主の期待収益率(国内株式)</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">6.5～9.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">中小企業向けビジネスローン</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">8.0～18.0</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">消費者金融(グレーゾーン撤廃後)</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">15.0～18.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">VCファンドが目標にするIRR</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">20.0～25.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">VC投資を融資（無担保貸出利率）に換算すると</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">50.0～60.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="rate" align="left" width="350">中小企業向けビジネスローン<br /> ※節税効果を考慮すると、<br />1-実効税率30%ならば</td>
<td class="rate" style="text-align:right;">8.0～18.0<br />↓<br />4.8～10.8</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p></p>
<ul type="disc">
<li>各種の金融商品と比べると、<br />国民金融公庫の貸出利率がいかにおトクか</li>
<p></p>
<li>住宅ローンとビジネスローンを比べると、<br />中小企業よりサラリーマンのほうが信用力が高い</li>
<p></p>
<li>VCファンドの利率の高さを考えると、<br />VCのベンチャーに期待するハードルがいかに高いか</li>
<p></p>
<li>節税効果（≒支払利息を損金処理できる）を考慮すると、<br />エクイティ投資を受けるより借金したほうが企業全体の資本コスト（≒WACC)は安いこともある</li>
<p>
</ul>
<p>などの金利感覚は持っておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　資金調達先が金を出す論理をよく理解している</div>
<p>例えば、日系のベンチャーキャピタルが投資する最低条件は３つ：</p>
<ol type="1">
<li><b>売上の伸びがこのペースで伸びるとIPOレベルに届くと投資委員会で合理的に説明できること</b><br />
	例えば、<br />
	「最近6四半期の売上高のグラフを直線で伸ばすとIPOレベルに売上高がとどく」というようなロジック。<br />
	直線（≒売上高の伸び率が一定）であることが大切です。<br />
	曲線（≒売上高の伸び率が伸び続けている）はロジックに無理があるのでNG</li>
<p></p>
<li><b>計画している事業規模がIPOレベルを超えていること</b><br />
	実際には各市場の上場基準を満たし、経常2億でも上場する企業はあります。<br />
	しかし、計画段階では経常5億以上（≒証券会社が引受を承諾したくなるレベル）を目標に。しかも、計画は下振れするので、実際にはそれ以上の高いハードルを計画しておかねば投資委員会のテーブルにも載らないかもしれません。</li>
<p></p>
<li><b>ファンドの期限以内でIPOを目指していること</b><br />
	ファンドの運用期限は通常は5年。延長しても7年。<br />
	計画は遅れるので2年サバを読んで3～5年でIPOをすると言い切るべきです。</li>
<p>
</ol>
<p>これらの他に、VCの行動原理として重要な事項は</p>
<ul type="disc">
<li>VCの既存投資先企業とのシナジーが高い企業は<br />
		投資ポートフォリオに入れやすい</li>
<p></p>
<li>誰に紹介された案件かが投資判断に少なからず影響する</li>
<p></p>
<li>株価算定に絶対的な正解はない</li>
</ul>
<p>などを経験のある経営者はよく理解していて、</p>
<ul type="disc">
<li>VCの既存投資先の企業をよく調査しておく</li>
<p></p>
<li>業界に詳しいVCの担当者がコンタクトしてくるように<br />プレスリリースを工夫する</li>
<p></p>
<li>VCとのコネクションのあるコンサルタントなどに紹介を依頼する</li>
<p></p>
<li>たとえ経営者本人に金融知識がなくても、<br />Valuationの交渉の時に全くひるまない</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「資金繰に失敗」と「ビジネスモデル構築に失敗」の違い</div>
<p>入出金サイトのバランスが悪くて黒字倒産する企業は確かにありますが、資金繰だけに失敗して倒産する企業は実際には少ないのが現実です。ビジネスモデル≒<a href="profitability.html" target="_blank">儲けの仕組</a>さえしっかりしていれば、なんだかんだ不思議と資金調達には成功します。</p>
<p>キャッシュ切れで倒産するベンチャー企業の多くは「資金繰りの失敗」ではなく、</p>
<ul type="disc">
<li>回収する仕組が弱い</li>
<li>良質な顧客層を集客する仕組が弱い</li>
<li>小さくプロトタイプを産むのが下手</li>
</ul>
<p>などの「儲かる仕組の構築に失敗」した企業です。</p>
<p>ベンチャーを経営していると「来月末の資金繰りがヤバイ！」という状況は一度や二度は必ず経験します。しかし、そんな時でも経験のある経営者は資金繰りに奔走してムダな時間を使うよりも、<a href="profitability.html" target="_blank">儲けの仕組</a>の構築に奔走します。<br />
<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>資金調達プレゼン</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/presentation.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/presentation.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Dec 2009 14:36:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=66</guid>
		<description><![CDATA[資金調達プレゼンの極意:　「沈黙は金なり」
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。
年間100本以上の事業計画のレビューや、ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。
資金調達のためのプレゼンテーションの考え方についての要点を解説します。
&#160;
&#160;
&#160;
資金調達プレゼンテーションの内容
プレゼンする内容は事業計画書の目次と同じです。

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策
リスク管理
プロジェクト管理

&#160;
&#160;
&#160;
初級者によくある間違い

■　プレゼンに緊張する本当の理由が分かっていない

プレゼンで緊張しないための特効薬は慣れるのが一番ですが、
緊張する理由を自覚していないので、緊張に押しつぶされそうになる人がいます。

タイプ1: ウソやゴマカシがあるから緊張する
事業計画や実績にウソやゴマカシがある場合は、
		誰でも緊張します。
ベンチャー企業には少々の弱点やマイナス情報があるのは普通なので、どんなに悪い情報でも隠さず偽らないようにしましょう。
道義的にも正しいことを貫いてはじめて事業の意味があるし、銀行やベンチャーキャピタルもその道のプロなので、どうせデューディリジェンスのフェーズでバレます。


タイプ2: 過度にカッコつけたいと思うから緊張する
何十人も経営者のプレゼンを拝見しましたが、
		中身と見た目が大きく乖離しているという方は見たことがありません。
「中身が全くないのにプレゼンだけはピカイチ」という方も
		「中身は素晴らしいのにプレゼンだけが全然ダメ」という極端な方も実際にはいないのです。
「少しだけ。ほんの少しだけ実体よりもカッコよくプレゼンできたらいいなぁ」ぐらいの期待値でいるべきなのです。


タイプ3: 「緊張したらどうしよう」と思うから緊張する
意外と多いのがこの悪循環ロジックタイプ。
確かに緊張したから本領発揮できずにプレゼンが失敗する可能性はありますが、実際には、緊張したから大失敗した！という例は個人的にはあまり見たことがありません。
マウスに手を伸ばしたと思ったらお茶をコボしてしまったという程度です。
また、緊張はある程度するべきです。
経営者の資質の評価項目として、「目下の者に対する接し方」や「自分に対する接し方」を挙げているキャピタリストも多く、
		緊張するということは相手に対するリスペクトを持っている証拠でもあるので、特に若手のキャピタリストには緊張を好感する人もいます。
緊張したフリをするぐらいでもいいと思います。


&#160;
&#160;
■　資金調達プレゼンをコンサルタントにお願いする
「入野さんがプレゼンやってくれませんか？」とたまに頼まれたりしますが、
すべてお断りしています。
コンサルがプレゼンをすると、ウマいかもしれないけどウソくさいのです。
事業に最終責任を持つ経営者自身がプレゼンしないと迫力がありません。
投資家から見れば、カネを預ける対象はあくまで経営者本人。
コンサルタントではないのです。
&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　経営者一人でプレゼンしようとする
プレゼンの相手が5人もいるのに経営者一人で乗り込んで
1対5でプレゼンしようとするのはあまりよくありません。
理由の一つは、フィジカルパワーバランスです。
単純に人数や体の大きさが交渉の優劣を決定するというものです。
法律のプロの弁護士でも「ヤクザの事務所に一人で行かないように」と言われるように、どんなに優秀で事業計画のロジックが素晴らしくとも、1対多の状況は交渉する場としてはとても不利なのです。
もう一つの理由は、経営者の資質は一人だけではアピールしにくいからです。
経営者が自らを褒めるのはウソくさく、
第3者の口で褒めてもらった方が信憑性があります。
投資委員会の5人を相手に1人で乗り込んで、相手を圧倒して帰ってくる経営者もたまにいますが、そのようなオーラの強い方はごくわずかな限られた人です。
資金調達プレゼンにはフォロー担当者が必要なのです。
&#160;
&#160;
■　沈黙の間をこわがる
プレゼンの中級者でも沈黙を無理に埋めようとする方がいます。
「経営者としての落ち着きや成熟さ」は重要な評価項目ですが、
相手が考えている間の沈黙を埋めようとして余計なことをしゃべってしまい、評価を落としてしまう方もいます。
試しに、3秒黙ってみてください。
試しに、話の途中でペットボトルのふたを開けて水を飲んでみてください。
話し手本人としては3秒は永遠のように感じますが、
聞き手にとってはそんなに気にならないのです。
&#160;
&#160;
■　同じ内容を繰り返し話すことに話し手本人が飽きる
資金調達プレゼンは通常は10社以上に対して行うので、
経営者にとっては同じプレゼンを複数の人に何回も何回もすることになります。
なので、同じプレゼンに話し手本人が飽きてきて
重要な内容を省略したり、強調するのを怠ってしまうケースがたまにあります。
【言いたいこと】　⇒　【説明や例】　⇒　【言いたいことを再び】
というように、重要なポイントはひつこく繰り返すことがプレゼンでは重要です。
一人一人が重要な投資家なので、
同じプレゼンでも重要なポイントは丁寧に繰り返してプレゼンしましょう。
&#160;
&#160;
■　相手をよく見ていない
プレゼンは自分の言いたいことを言う一方的なコミュニケーションではなく、あくまで交渉の第一歩です。

相手の目線を追っていない
相手がメモをとったページやタイミングを覚えていない
相手が質問したげな表情をしたタイミングを見逃す

などのケースが散見されます。
プレゼンターがプレゼンをすることに手一杯で、相手を注意深く観察できない場合は、フォロー担当者が相手をよく観察するべきです。
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上級者の使うテクニック

■　プレゼンの目的を明確に意識する
資金調達プレゼンにもいくつかの目的があります。

担当者の顔合わせ、会社や商品、ビジネスモデルについて知ってもらうだけ
担当者に社内の投資委員会を説得するために行動してもらう
事業計画のブラッシュアップのために、投資家から知恵を引き出す

先方の担当者が若手ならば、「上司の執行役員へレポートを書きやすくしてあげることが目的」と瞬時に察知して
プレゼン内容を変えてしまう上級者もいます。
ある上級者は「ビジネスプランの資本政策セクションについて金融専門家の意見を吸い上げるあげることが目的」と瞬時に察知して、
プレゼンをフリーディスカッションの場へと変えてしまいました。

このプレゼンが終わった瞬間にどういう状態になっていたいか
このプレゼンが終わった後の次のアクションは何か

を明確に考えることがポイントです。
&#160;
&#160;
■　最初の10秒で場の空気（≒投資決定）を決めてしまう
資金調達プレゼンは不思議と最初の印象でほとんどの勝負がつきます。
2回、3回とミーティングを重ねても、不思議と第一印象のいい相手からしか資金は調達できません。
第1回目のミーティングは取り返しがつかない厳しい世界ですが、
上級者にとってはチャンスなのです。

自然で適切なジョーク
舞台に駆け上がることで、生き生きとした高揚感を出す
相手と共感できるネタをすぐに見つける
部屋の照明を工夫する

などの自分のスタイルや相手のスタイルに合った場の空気の作り方を上級者はよく知っています。
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






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代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>資金調達プレゼンの極意:　「沈黙は金なり」</h2>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p>年間100本以上の事業計画のレビューや、ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。</p>
<p><b>資金調達のためのプレゼンテーションの考え方</b>についての要点を解説します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>資金調達プレゼンテーションの内容</h2>
<p>プレゼンする内容は事業計画書の目次と同じです。</p>
<ol type="1">
<li>エグゼクティブサマリー</li>
<li>事業立ち上げの経緯</li>
<li>マネジメントチーム</li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li>儲けの仕組み</li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策</li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　プレゼンに緊張する本当の理由が分かっていない</div>
<p>
プレゼンで緊張しないための特効薬は慣れるのが一番ですが、<br />
緊張する理由を自覚していないので、緊張に押しつぶされそうになる人がいます。</p>
<ul style="list-style-type: none">
<li><b>タイプ1: ウソやゴマカシがあるから緊張する</b>
<p>事業計画や実績にウソやゴマカシがある場合は、<br />
		誰でも緊張します。</p>
<p>ベンチャー企業には少々の弱点やマイナス情報があるのは普通なので、どんなに悪い情報でも隠さず偽らないようにしましょう。</p>
<p>道義的にも正しいことを貫いてはじめて事業の意味があるし、<br />銀行やベンチャーキャピタルもその道のプロなので、<br />どうせデューディリジェンスのフェーズでバレます。</p>
</li>
<p></p>
<li><b>タイプ2: 過度にカッコつけたいと思うから緊張する</b>
<p>何十人も経営者のプレゼンを拝見しましたが、<br />
		中身と見た目が大きく乖離しているという方は見たことがありません。</p>
<p>「中身が全くないのにプレゼンだけはピカイチ」という方も<br />
		「中身は素晴らしいのにプレゼンだけが全然ダメ」という極端な方も実際にはいないのです。</p>
<p>「少しだけ。ほんの少しだけ実体よりもカッコよくプレゼンできたらいいなぁ」ぐらいの期待値でいるべきなのです。</p>
</li>
<p></p>
<li><b>タイプ3: 「緊張したらどうしよう」と思うから緊張する</b>
<p>意外と多いのがこの悪循環ロジックタイプ。</p>
<p>確かに緊張したから本領発揮できずにプレゼンが失敗する可能性はありますが、実際には、緊張したから大失敗した！という例は個人的にはあまり見たことがありません。</p>
<p>マウスに手を伸ばしたと思ったらお茶をコボしてしまったという程度です。</p>
<p>また、緊張はある程度するべきです。</p>
<p>経営者の資質の評価項目として、「目下の者に対する接し方」や「自分に対する接し方」を挙げているキャピタリストも多く、<br />
		緊張するということは相手に対するリスペクトを持っている証拠でもあるので、特に若手のキャピタリストには緊張を好感する人もいます。</p>
<p>緊張したフリをするぐらいでもいいと思います。</p>
</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　資金調達プレゼンをコンサルタントにお願いする</div>
<p>「入野さんがプレゼンやってくれませんか？」とたまに頼まれたりしますが、<br />
すべてお断りしています。</p>
<p>コンサルがプレゼンをすると、ウマいかもしれないけどウソくさいのです。</p>
<p>事業に最終責任を持つ経営者自身がプレゼンしないと迫力がありません。</p>
<p>投資家から見れば、カネを預ける対象はあくまで経営者本人。<br />
コンサルタントではないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　経営者一人でプレゼンしようとする</div>
<p>プレゼンの相手が5人もいるのに経営者一人で乗り込んで<br />
1対5でプレゼンしようとするのはあまりよくありません。</p>
<p>理由の一つは、<b>フィジカルパワーバランス</b>です。</p>
<p>単純に人数や体の大きさが交渉の優劣を決定するというものです。</p>
<p>法律のプロの弁護士でも「ヤクザの事務所に一人で行かないように」と言われるように、どんなに優秀で事業計画のロジックが素晴らしくとも、1対多の状況は交渉する場としてはとても不利なのです。</p>
<p>もう一つの理由は、<b>経営者の資質は一人だけではアピールしにくいから</b>です。</p>
<p>経営者が自らを褒めるのはウソくさく、<br />
第3者の口で褒めてもらった方が信憑性があります。</p>
<p>投資委員会の5人を相手に1人で乗り込んで、相手を圧倒して帰ってくる経営者もたまにいますが、そのようなオーラの強い方はごくわずかな限られた人です。</p>
<p>資金調達プレゼンにはフォロー担当者が必要なのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　沈黙の間をこわがる</div>
<p>プレゼンの中級者でも沈黙を無理に埋めようとする方がいます。</p>
<p>「経営者としての落ち着きや成熟さ」は重要な評価項目ですが、<br />
相手が考えている間の沈黙を埋めようとして余計なことをしゃべってしまい、評価を落としてしまう方もいます。</p>
<p><b>試しに、3秒黙ってみてください。</b></p>
<p>試しに、話の途中でペットボトルのふたを開けて水を飲んでみてください。</p>
<p>話し手本人としては3秒は永遠のように感じますが、<br />
聞き手にとってはそんなに気にならないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　同じ内容を繰り返し話すことに話し手本人が飽きる</div>
<p>資金調達プレゼンは通常は10社以上に対して行うので、<br />
経営者にとっては同じプレゼンを複数の人に何回も何回もすることになります。</p>
<p>なので、同じプレゼンに話し手本人が飽きてきて<br />
重要な内容を省略したり、強調するのを怠ってしまうケースがたまにあります。</p>
<p>【言いたいこと】　⇒　【説明や例】　⇒　【言いたいことを再び】<br />
というように、重要なポイントはひつこく繰り返すことがプレゼンでは重要です。</p>
<p>一人一人が重要な投資家なので、<br />
同じプレゼンでも重要なポイントは丁寧に繰り返してプレゼンしましょう。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　相手をよく見ていない</div>
<p>プレゼンは自分の言いたいことを言う一方的なコミュニケーションではなく、あくまで交渉の第一歩です。</p>
<ul type="disc">
<li>相手の目線を追っていない</li>
<li>相手がメモをとったページやタイミングを覚えていない</li>
<li>相手が質問したげな表情をしたタイミングを見逃す</li>
</ul>
<p>などのケースが散見されます。</p>
<p>プレゼンターがプレゼンをすることに手一杯で、相手を注意深く観察できない場合は、フォロー担当者が相手をよく観察するべきです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　プレゼンの目的を明確に意識する</div>
<p>資金調達プレゼンにもいくつかの目的があります。</p>
<ul type="disc">
<li>担当者の顔合わせ、会社や商品、ビジネスモデルについて知ってもらうだけ</li>
<li>担当者に社内の投資委員会を説得するために行動してもらう</li>
<li>事業計画のブラッシュアップのために、投資家から知恵を引き出す</li>
</ul>
<p>先方の担当者が若手ならば、「上司の執行役員へレポートを書きやすくしてあげることが目的」と瞬時に察知して<br />
プレゼン内容を変えてしまう上級者もいます。</p>
<p>ある上級者は「ビジネスプランの資本政策セクションについて金融専門家の意見を吸い上げるあげることが目的」と瞬時に察知して、<br />
プレゼンをフリーディスカッションの場へと変えてしまいました。</p>
<ul type="disc">
<li>このプレゼンが終わった瞬間にどういう状態になっていたいか</li>
<li>このプレゼンが終わった後の次のアクションは何か</li>
</ul>
<p>を明確に考えることがポイントです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　最初の10秒で場の空気（≒投資決定）を決めてしまう</div>
<p>資金調達プレゼンは不思議と最初の印象でほとんどの勝負がつきます。</p>
<p>2回、3回とミーティングを重ねても、不思議と第一印象のいい相手からしか資金は調達できません。</p>
<p>第1回目のミーティングは取り返しがつかない厳しい世界ですが、<br />
上級者にとってはチャンスなのです。</p>
<ul type="disc">
<li>自然で適切なジョーク</li>
<li>舞台に駆け上がることで、生き生きとした高揚感を出す</li>
<li>相手と共感できるネタをすぐに見つける</li>
<li>部屋の照明を工夫する</li>
</ul>
<p>などの自分のスタイルや相手のスタイルに合った場の空気の作り方を上級者はよく知っています。</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
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<br>
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		<title>マネジメントチーム</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/management_team.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/management_team.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 01:27:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=73</guid>
		<description><![CDATA[マネジメントチームの作り方：　「ぶっちゃけ、名前借りてるんです」
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。
年間100本以上の事業計画のレビューや、ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。
新規事業の立ち上げにおけるマネジメントチームについて解説します。
&#160;
&#160;
事業計画書におけるマネジメントチームの位置づけ

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策
リスク管理
プロジェクト管理

事業計画書の「マネジメントチーム」のセクション。
いかに強いマネジメントチームを作り、投資家にアピールできるかが重要なセクションです。
ベンチャーキャピタルは、事業計画自体よりも経営者の資質を重点的に審査しています。
特に、アーリーステージのベンチャー企業は、計画自体の信憑性は検証しにくいので、人を見るしかないのです。

マネジメントチームの作り方について要点をまとめておきます。
&#160;
&#160;
&#160;
初級者によくある間違い

■　「ひとりでデキるもん」と書いてしまう
個人事業は別として、IPOを目指すほどの事業の場合、どんなスーパーマンでも経営の仕事のすべてを一人でこなすことはできません。ひとりで経営できると想定してしまうと、逆に経営者としての資質や経験を疑われます。自分より優秀な人を巻き込めるかどうかが優れた経営者の条件です。
&#160;
&#160;
■　経営メンバーの経歴にストーリー性がない
例えば、
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
○○年○○株式会社に入社
○○年営業部長
○○年○○会社に入社
○○年取締役就任
・・・
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
など、会社名と役職を羅列しているだけの例。

略歴としては許容できるレベルですが、
事業計画書の「マネジメントチーム」のセクションでは、
役職とは関係なしに、
具体的にどんな仕事でどんなエピソード（特に苦労話）があったかを表現するべきです。

ベンチャー企業の場合は「部長ができます」よりも「具体的にどんなスキルと経験があるか」が重要です。
&#160;
&#160;
■　経営メンバーの役割分担に役職名しか書いていない
例えば、
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
A氏　代表取締役(CEO）
B氏　取締役(COO)
C氏　取締役
D氏　取締役
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;
のような例。
よりベターなのはこんな感じです。



&#160;
A氏
B氏
C氏
D氏


大方針を最終決断する
&#160;
専
&#160;
&#160;


役員間のいざこざを防止･解決する
副
&#160;
&#160;
主


この人がいるからスタッフがついてくる
&#160;
&#160;
&#160;
主


営業の戦略と実行を引っ張る
副
主
&#160;
&#160;


提携先を連れてくる
副
&#160;
&#160;
主


マーケティングをしかける
主
&#160;
&#160;
&#160;


研究開発を引っ張る
&#160;
&#160;
&#160;
&#160;


ITの企画・開発・運用を管理する
&#160;
&#160;
&#160;
&#160;


経理処理を管理する
&#160;
&#160;
主
&#160;


資金繰りを管理する
&#160;
&#160;
主
副


銀行と交渉する
主
&#160;
&#160;
&#160;


個人補償を入れる
主
&#160;
副
&#160;


VCからの資金調達をドライブする
副
&#160;
主
&#160;


資本政策をドライブする
副
&#160;
主
&#160;


生産を統括する
&#160;
&#160;
&#160;
&#160;




ポイントは

役職よりも役割として具体的に何をするか
主で責任をとる人間を明確に
一人が欠けても会社がまわるように
未採用の足りない役割をゴマかさない（すぐバレるので）

&#160;
&#160;
■　経営陣に業界の経験者が一人もいない
業界の土地勘（ノウハウ、人脈、ブランド）があるかないかは新規事業の成否に深く関係します。
統計的には土地勘のない新事業はかなりの高い確率で失敗します。
IT・会計などのポータブルスキルとは違い、業界の土地勘は借りることが難しかったり、時間がかかる場合が多いのです。
&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　「カネさえ集まればいい人材を集められる」と思い込む
本当に優秀な人材はカネでは動きません。情熱などのカネ以外のもので動きます。
また、ベンチャーはよい人材が集まって初めて資金が集まります。逆ではないのです。
&#160;
&#160;
■　経営陣の輪に入り込みにくそう
いくら努力して結果を出しても、出世しにくそうな経営陣の陣容はNGです。
優秀な人材が集まってこないので。
たとえば、

同族だけだけが取締役
幼なじみだけが取締役
○○社OBだけが取締役

&#160;
&#160;
■　「経営がやりたい」という人材ばかり
「経営がやりたい」と「この事業がやりたい」とは大違い。
例えば、ポストコンサルばかりの会社は要注意。
&#160;
&#160;
■　「ピカピカの履歴書美人」ばかり
泥臭いたたき上げタイプの人がいないケース。
失敗や挫折、貧困の連続が当たり前のベンチャー企業としてはバランスが悪いのです。
&#160;
&#160;
■　「ガキ」 or 「ジジイ」ばかり
アドバイザリーボードを含めた経営陣の世代バランスが悪いケース。
「ガキはダメだ」や「ジジイはダメだ」と自らの世代にプライドを持ちすぎている場合です。
各世代どうしでで得意なことと不得意なことを補えることが重要です。

	ヤング世代があまり得意でないこと：

取引先の裏のドアを開ける長年の人脈
トップダウンのセールスをしかける貫目


	シニア世代があまり得意でないこと：

1日30時間働くタフさ
周りの人々に応援してもらう可愛げ
ITのハンズオン開発
ケータイ・ネットビジネス・F1世代の動向

&#160;
&#160;
■　IPO経験のある「ぶら下がり人材」
IPOを経験したベンチャー企業の出身者も最近では増えましたが、
たとえ、創業メンバーであっても役に立たなかった人材は必ずいます。
「前職の企業がIPOしました」と「中心的に活躍すること」は大違い。
取締役として参画するには不適切な人材も多いので注意が必要です。
&#160;
&#160;
■　他己紹介ができない
社長さんに「この取締役の人はどんな人ですか？」と聞いても、適格な答えが返ってこないケース。
お互いの得意なことが分かっていない証拠とみなされます。
得意なことが分かっていないと権限委譲ができないので、会社は成長できません。

&#160;
&#160;
&#160;
上級者の使うテクニック

■　経営参画の血判状
喉から手が出るほど欲しい人材がいるケース。
でも、まだ他社で活躍していたり、奥さんの了解がとれていないなど、
諸々の事情で今はベンチャーに飛び込んで経営参画できない場合も多い。
そんな場合でも、「この時期になれば経営に参画します」という念書を取り付けて、投資家に優秀な人材の獲得を文書で証明する経営者もいます。
&#160;
&#160;
■　「この人？なんだか、タダで動いてもらってます」
無報酬でも他人が自然と動いてくれるぐらいの人間的魅力のある経営者が、キャッシュの不足する事業立ち上げフェーズでは重要です。
&#160;
&#160;
■　「ビッグネーム？ぶっちゃけ、名前だけ借りてるんですよ」
アドバイザリーボードや取締役として、有名起業家や著名人を並べるのは「成功のにおい」をさせるには非常に有効です。
しかし、忙しい彼らが具体的なタスクを何かやってくれる機会は少ないのはベンチャーキャピタルも分かっています。
その現実を経営陣自身が分かっているかどうかが大切です。
「このビッグネームが○○事業をドライブしてくれます！」とありえないことを言うよりは、「名前だけを借りてるんですよ！」と明るくぶっちゃける正直さとリアル感を持つことが大切です。
 ビッグネームから名前を借りられたこと自体は評価できるのですから。
&#160;
&#160;
&#160;
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






&#160;
&#160;
&#160;
代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

&#160;
&#160;
&#160;
事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>マネジメントチームの作り方：　「ぶっちゃけ、名前借りてるんです」</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p>年間100本以上の事業計画のレビューや、ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。</p>
<p>新規事業の立ち上げにおけるマネジメントチームについて解説します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書におけるマネジメントチームの位置づけ</h2>
<ol type="1">
<li>エグゼクティブサマリー</li>
<li>事業立ち上げの経緯</li>
<li><b>マネジメントチーム</b></li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li>儲けの仕組み</li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、資本政策</li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>事業計画書の「マネジメントチーム」のセクション。</p>
<p>いかに強いマネジメントチームを作り、投資家にアピールできるかが重要なセクションです。</p>
<p>ベンチャーキャピタルは、事業計画自体よりも経営者の資質を重点的に審査しています。<br />
特に、アーリーステージのベンチャー企業は、計画自体の信憑性は検証しにくいので、人を見るしかないのです。</p>
<p></p>
<p>マネジメントチームの作り方について要点をまとめておきます。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　「ひとりでデキるもん」と書いてしまう</div>
<p>個人事業は別として、IPOを目指すほどの事業の場合、どんなスーパーマンでも経営の仕事のすべてを一人でこなすことはできません。ひとりで経営できると想定してしまうと、逆に経営者としての資質や経験を疑われます。自分より優秀な人を巻き込めるかどうかが優れた経営者の条件です。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　経営メンバーの経歴にストーリー性がない</div>
<p>例えば、<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
○○年○○株式会社に入社<br />
○○年営業部長<br />
○○年○○会社に入社<br />
○○年取締役就任<br />
・・・<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
など、会社名と役職を羅列しているだけの例。</p>
<p>
略歴としては許容できるレベルですが、<br />
事業計画書の「マネジメントチーム」のセクションでは、<br />
役職とは関係なしに、<br />
<b>具体的にどんな仕事でどんなエピソード（特に苦労話）があったか</b>を表現するべきです。
</p>
<p>ベンチャー企業の場合は「部長ができます」よりも「具体的にどんなスキルと経験があるか」が重要です。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　経営メンバーの役割分担に役職名しか書いていない</div>
<p>例えば、<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
A氏　代表取締役(CEO）<br />
B氏　取締役(COO)<br />
C氏　取締役<br />
D氏　取締役<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
のような例。</p>
<p>よりベターなのはこんな感じです。</p>
<table class="role" cellpadding="3" cellspacing="0" width="450">
<tbody>
<tr>
<td class="role" align="left">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">A氏</td>
<td class="role" align="center" width="30">B氏</td>
<td class="role" align="center" width="30">C氏</td>
<td class="role" align="center" width="30">D氏</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">大方針を最終決断する</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">専</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">役員間のいざこざを防止･解決する</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">この人がいるからスタッフがついてくる</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">営業の戦略と実行を引っ張る</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">提携先を連れてくる</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">マーケティングをしかける</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">研究開発を引っ張る</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">ITの企画・開発・運用を管理する</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">経理処理を管理する</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">資金繰りを管理する</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">銀行と交渉する</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">個人補償を入れる</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">VCからの資金調達をドライブする</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">資本政策をドライブする</td>
<td class="role" align="center" width="30">副</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">主</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="role" align="left">生産を統括する</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
<td class="role" align="center" width="30">&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>
ポイントは</p>
<ul type="circle">
<li>役職よりも役割として具体的に何をするか</li>
<li>主で責任をとる人間を明確に</li>
<li>一人が欠けても会社がまわるように</li>
<li>未採用の足りない役割をゴマかさない（すぐバレるので）</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　経営陣に業界の経験者が一人もいない</div>
<p>業界の土地勘（ノウハウ、人脈、ブランド）があるかないかは新規事業の成否に深く関係します。</p>
<p>統計的には土地勘のない新事業はかなりの高い確率で失敗します。</p>
<p>IT・会計などのポータブルスキルとは違い、業界の土地勘は借りることが難しかったり、時間がかかる場合が多いのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　「カネさえ集まればいい人材を集められる」と思い込む</div>
<p>本当に優秀な人材はカネでは動きません。情熱などのカネ以外のもので動きます。</p>
<p>また、ベンチャーはよい人材が集まって初めて資金が集まります。逆ではないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　経営陣の輪に入り込みにくそう</div>
<p>いくら努力して結果を出しても、出世しにくそうな経営陣の陣容はNGです。</p>
<p>優秀な人材が集まってこないので。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul type="disc">
<li>同族だけだけが取締役</li>
<li>幼なじみだけが取締役</li>
<li>○○社OBだけが取締役</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「経営がやりたい」という人材ばかり</div>
<p>「経営がやりたい」と「この事業がやりたい」とは大違い。<br />
例えば、ポストコンサルばかりの会社は要注意。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「ピカピカの履歴書美人」ばかり</div>
<p>泥臭いたたき上げタイプの人がいないケース。<br />
失敗や挫折、貧困の連続が当たり前のベンチャー企業としてはバランスが悪いのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「ガキ」 or 「ジジイ」ばかり</div>
<p>アドバイザリーボードを含めた経営陣の世代バランスが悪いケース。</p>
<p>「ガキはダメだ」や「ジジイはダメだ」と自らの世代にプライドを持ちすぎている場合です。</p>
<p>各世代どうしでで得意なことと不得意なことを補えることが重要です。</p>
<p>
	ヤング世代があまり得意でないこと：</p>
<ul type="disc">
<li>取引先の裏のドアを開ける長年の人脈</li>
<li>トップダウンのセールスをしかける貫目</li>
</ul>
<p>
	シニア世代があまり得意でないこと：</p>
<ul type="disc">
<li>1日30時間働くタフさ</li>
<li>周りの人々に応援してもらう可愛げ</li>
<li>ITのハンズオン開発</li>
<li>ケータイ・ネットビジネス・F1世代の動向</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　IPO経験のある「ぶら下がり人材」</div>
<p>IPOを経験したベンチャー企業の出身者も最近では増えましたが、<br />
たとえ、創業メンバーであっても役に立たなかった人材は必ずいます。</p>
<p>「前職の企業がIPOしました」と「中心的に活躍すること」は大違い。</p>
<p>取締役として参画するには不適切な人材も多いので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　他己紹介ができない</div>
<p>社長さんに「この取締役の人はどんな人ですか？」と聞いても、適格な答えが返ってこないケース。</p>
<p>お互いの得意なことが分かっていない証拠とみなされます。</p>
<p>得意なことが分かっていないと権限委譲ができないので、会社は成長できません。</p>
<p>
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　経営参画の血判状</div>
<p>喉から手が出るほど欲しい人材がいるケース。</p>
<p>でも、まだ他社で活躍していたり、奥さんの了解がとれていないなど、<br />
諸々の事情で今はベンチャーに飛び込んで経営参画できない場合も多い。</p>
<p>そんな場合でも、「この時期になれば経営に参画します」という念書を取り付けて、投資家に優秀な人材の獲得を文書で証明する経営者もいます。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「この人？なんだか、タダで動いてもらってます」</div>
<p>無報酬でも他人が自然と動いてくれるぐらいの人間的魅力のある経営者が、キャッシュの不足する事業立ち上げフェーズでは重要です。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="pitfall">■　「ビッグネーム？ぶっちゃけ、名前だけ借りてるんですよ」</div>
<p>アドバイザリーボードや取締役として、有名起業家や著名人を並べるのは「成功のにおい」をさせるには非常に有効です。</p>
<p>しかし、忙しい彼らが具体的なタスクを何かやってくれる機会は少ないのはベンチャーキャピタルも分かっています。</p>
<p>その現実を経営陣自身が分かっているかどうかが大切です。</p>
<p>「このビッグネームが○○事業をドライブしてくれます！」とありえないことを言うよりは、「名前だけを借りてるんですよ！」と明るくぶっちゃける正直さとリアル感を持つことが大切です。</p>
<p> ビッグネームから名前を借りられたこと自体は評価できるのですから。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
<p><input type=submit name="subscribe" value="ご登録" onClick="return checkform();"></p>
</form>
<a href="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=unsubscribe&id=6">登録解除</a>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.linzylinzy.com/management_team.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>売上予測</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/sales_forecast.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/sales_forecast.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 01:31:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=75</guid>
		<description><![CDATA[ハズれない売上予測をするにはどうしたらいいですか？
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。（プロフィールはこちら）
事業計画書の作成を支援していると、こんな質問をよくされますので、
ポイントを簡単にまとめておきます。
&#160;
&#160;
手順1　「売上高＝　」の算式を複数考える
例えば、




売上高　＝
顧客セグメント１ + 顧客セグメント２ + 顧客セグメント３ + ・・・


&#160;
&#160;


＝
販売チャネル１ + 販売チャネル２ + 販売チャネル３ + ・・・


&#160;
&#160;


＝
商品１ + 商品２ + 商品３ + ・・・


&#160;
&#160;


＝
市場規模　×　シェア率


&#160;
&#160;


＝
客単価 　×　席数　×　回転数


&#160;
&#160;


＝
従業者１人当たりの売上高 　×　従業者数


&#160;
&#160;


＝
設備の生産能力 　×　設備数


&#160;
&#160;


＝
キーワード検索数　×　クリック率　×　コンバージョン率 ×　商材単価






１通りの算式は誰の頭にもあるはずですが、
あえて複数の等式をしぼりだすのがポイントです。
&#160;
&#160;
手順２　連立方程式の矛盾を解く
例えば、こんな新規事業計画をよく見かけます。




初年度売上高　＝
市場規模100億円　×　シェア5%　＝　5億円





特に大企業出身者が書く事業計画には多いケースです。
しかし、キビシイ現実は次のような結果になります。




初年度売上高　＝
最初の顧客10万 + 2番目の顧客110万 ＋3番目90万・・・


&#160;
&#160;


＝
せいぜい5000万円







最初の顧客を獲得するのが新規事業ではいかに大変か
顧客ひとりひとりから売上は地道にいただくもの
シェア5%をとることが新規事業でいかに大変か

という認識不足が大きな原因です。
このような間違いを防止するには：




初年度売上高　＝
市場規模100億円　×　シェア5%


&#160;
&#160;


＝
最初の顧客10万 + 2番目の顧客110万 ＋3番目90万・・・





などと複数の等式を書いてみてください。
売上予測の矛盾に気づきやすくなります。
&#160;
&#160;
それでも、売上予測はハズれる
「ハズれない売上予測をするにはどうしたらいいですか？」と聞かれると、
「ハズれない売上予測」なんて無理です!」 と私はお答えしております。
「ハズれない売上予測」なんて不可能なのです。
上記のような売上高の等式を複数考えたり、いくら机上で知恵をしぼっても、
実際には多かれ少なかれハズれます。


市場ニーズがそれほど強くはなかった
商品の魅力がイマイチ
人間の計画は基本的に楽観的

などの諸々の理由はともかく、売上予測は必ず下振れすることは経験則としてベンチャー業界・コンサル業界では実証済みです。
ベンチャーキャピタル曰く、売上の計画に対して実績が50%しか達成できないベンチャーでも優秀な部類に入ります。
なので、実務上のガイドとしては


売上予測はハズれないように最善を尽くせ！

それでも売上予測は必ず下振れするので、売上が計画比30%に終わっても生き残る術を考え出せ！



&#160;
&#160;
&#160;
セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
&#160;
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






&#160;
&#160;
&#160;
代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

&#160;
&#160;
&#160;
事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>ハズれない売上予測をするにはどうしたらいいですか？</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。（プロフィールは<a href="director.html" target="_blank" title="ベンチャー　コンサルタント">こちら</a>）</p>
<p>事業計画書の作成を支援していると、こんな質問をよくされますので、<br />
ポイントを簡単にまとめておきます。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h5><b>手順1　「売上高＝　」の算式を複数考える</b></h5>
<p>例えば、</p>
<div class="sales_forecast">
<table class="sales_forecast" style="font-size:80%; font-weight: bold;" cellpadding="1" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">売上高　＝</td>
<td class="sales_forecast">顧客セグメント１ + 顧客セグメント２ + 顧客セグメント３ + ・・・</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">販売チャネル１ + 販売チャネル２ + 販売チャネル３ + ・・・</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">商品１ + 商品２ + 商品３ + ・・・</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">市場規模　×　シェア率</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">客単価 　×　席数　×　回転数</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">従業者１人当たりの売上高 　×　従業者数</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">設備の生産能力 　×　設備数</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">キーワード検索数　×　クリック率　×　コンバージョン率 ×　商材単価</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><!-- sales_forecast--><br />
<br />
１通りの算式は誰の頭にもあるはずですが、<br />
あえて複数の等式をしぼりだすのがポイントです。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h5><b>手順２　連立方程式の矛盾を解く</b></h5>
<p>例えば、こんな新規事業計画をよく見かけます。</p>
<div class="sales_forecast">
<table class="sales_forecast" style="font-size:90%; font-weight: bold;" cellpadding="1" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">初年度売上高　＝</td>
<td class="sales_forecast">市場規模100億円　×　シェア5%　＝　5億円</td>
</tbody>
</table>
</div>
<p><!-- sales_forecast--><br />
<br />
特に大企業出身者が書く事業計画には多いケースです。</p>
<p>しかし、キビシイ現実は次のような結果になります。</p>
<div class="sales_forecast">
<table class="sales_forecast" style="font-size:90%; font-weight: bold;" cellpadding="1" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">初年度売上高　＝</td>
<td class="sales_forecast">最初の顧客10万 + 2番目の顧客110万 ＋3番目90万・・・</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">せいぜい5000万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><!-- sales_forecast--><br />
</p>
<ul type="circle">
<li>最初の顧客を獲得するのが新規事業ではいかに大変か</li>
<li>顧客ひとりひとりから売上は地道にいただくもの</li>
<li>シェア5%をとることが新規事業でいかに大変か</li>
</ul>
<p>という認識不足が大きな原因です。</p>
<p>このような間違いを防止するには：</p>
<div class="sales_forecast">
<table class="sales_forecast" style="font-size:90%; font-weight: bold;" cellpadding="1" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">初年度売上高　＝</td>
<td class="sales_forecast">市場規模100億円　×　シェア5%</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">&nbsp;</td>
<td class="sales_forecast">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td class="sales_forecast" align="right">＝</td>
<td class="sales_forecast">最初の顧客10万 + 2番目の顧客110万 ＋3番目90万・・・</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><!-- sales_forecast--><br />
などと複数の等式を書いてみてください。<br />
売上予測の矛盾に気づきやすくなります。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h5><b>それでも、売上予測はハズれる</b></h5>
<p>「ハズれない売上予測をするにはどうしたらいいですか？」と聞かれると、<br />
<b>「ハズれない売上予測」なんて無理です!」</b> と私はお答えしております。</p>
<p>「ハズれない売上予測」なんて不可能なのです。<br />
上記のような売上高の等式を複数考えたり、いくら机上で知恵をしぼっても、<br />
実際には多かれ少なかれハズれます。<br />
</p>
<ul type="circle">
<li>市場ニーズがそれほど強くはなかった</li>
<li>商品の魅力がイマイチ</li>
<li>人間の計画は基本的に楽観的</li>
</ul>
<p>などの諸々の理由はともかく、売上予測は<b><u>必ず下振れ</u></b>することは経験則としてベンチャー業界・コンサル業界では実証済みです。</p>
<p>ベンチャーキャピタル曰く、売上の計画に対して実績が50%しか達成できないベンチャーでも優秀な部類に入ります。</p>
<p>なので、実務上のガイドとしては</p>
<div class="sales_forecast">
<ul type="disc" style="font:bold">
<li><b>売上予測はハズれないように最善を尽くせ！</b></li>
<p></p>
<li><b>それでも売上予測は必ず下振れするので、<br />売上が計画比30%に終わっても生き残る術を考え出せ！</b></li>
</ul>
</div>
<p><!-- sales_forecast--></p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
<p><input type=submit name="subscribe" value="ご登録" onClick="return checkform();"></p>
</form>
<a href="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=unsubscribe&id=6">登録解除</a>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.linzylinzy.com/sales_forecast.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>経営判断</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/decision_making.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/decision_making.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 02:48:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=89</guid>
		<description><![CDATA[経営判断：&#160;「正しい決断」と「早い決断」、どっちを選ぶ？
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。

【9/11(金）セミナーのお知らせ】
ディーブレイン証券さんでセミナーをします。
↓
【事業計画セミナー】

本日は「経営者の意思決定」について解説します。
&#160;
&#160;
&#160;
初級者によくある間違い

■　「あの人が言ったから」
「あの人が言ったから」という意思決定をしてしまう経営者は、
権威に弱かったり、失敗に備えて言い訳を事前に作ってしまったり、
いろいろですが、共通するのは自分の頭で考えていないこと。

優れた経営者ほど人を信じる力を持った人格者で、
優秀なブレーンを持っているのは確かですが、
「あの人が言ったから」という意思決定は決してしません。
事実に基づいて自分の頭と腹で決断しています。

質のいいアドバイスをできるだけ多く集めることは本当に大切ですが、
経営者は最後は自分で孤独な決断をするしかないのです。

&#160;
&#160;
&#160;
中級者でもよくある間違い

■　すべての仮説を検証しないと決断できない
たった１つの正しい意思決定をするために、
数十の根拠となるロジックを積み上げなければならないことがあります。
↓

意思決定が正しいかどうかは
各ブロックの仮説がどれだけ検証されているかにかかっています。
しかし、ベンチャーの現実は、すべての仮説を検証するのは限界があります。
先例に乏しい新規事業は検証不可能な仮説も多く存在するし、
検証にかけるコストや人的リソース、時間がない場合も多くあります。
「うーん、この部分が分からないなぁ。もう少し、調べて！」と
部下を使うのも限界があるのです。
そこで必要なのは
どの部分が未検証であるかを意識しつつ、あえて浮石に足を置く勇気です。
↓

意思決定のスピードと正確さはトレードオフの関係にあります。
「正しいけど遅い意思決定」と「間違ってるけど早い意思決定」。
どちらがマシかを場面によって割り切らなければいけないのです。
&#160;
&#160;
&#160;
上級者の使うテクニック
■　本当に自分が決断するべき事項かを問う
意思決定をするのが経営者の仕事ですが、
必ずしもすべての意思決定をやるべきではありません。
現場に権限委譲をしたほうが意思決定のスピードが早まる場合など、
経営者が意思決定をするべきでない場合は多くあります。
特に、上級の経営者は、
次世代のリーダーを育てるために、あえて部下に意思決定をさせる場合もあります。
意思決定をする力は、自分で悩んで悩んで決断し結果責任を負うという経験を何度も繰り返さなければ、
なかなか身につかないからです。
自分では答えが分かっていても、
次世代のリーダーに意思決定を権限委譲し、
たとえ間違った意思決定でもあえて呑みこむ懐の深さと覚悟を持っています。

編集後記：　渓流釣り

先日、渓流釣りに行きました。
2キロぐらい川底を歩きまわりましたが、
二週連続でボウズに終わりました。。。（笑）
9/11のセミナーでは、いつもと違う受講者の方に会えるかもしれません。楽しみです。
↓
【事業計画セミナー】

(入野)
反論・疑問・ご相談は大歓迎です！
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。
&#160;
&#160;
&#160;
セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


&#160;
&#160;
&#160;
記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






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&#160;
&#160;
代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

&#160;
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&#160;
事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>経営判断：&nbsp;「正しい決断」と「早い決断」、どっちを選ぶ？</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p></p>
<p><b>【9/11(金）セミナーのお知らせ】</b><br />
ディーブレイン証券さんでセミナーをします。<br />
↓<br />
<a href="https://www.d-brain.co.jp/form/fm/dbc_school03" target="_blank">【事業計画セミナー】</a></p>
<p></p>
<p>本日は<br /><b>「経営者の意思決定」</b>について解説します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　「あの人が言ったから」</div>
<p>「あの人が言ったから」という意思決定をしてしまう経営者は、<br />
権威に弱かったり、失敗に備えて言い訳を事前に作ってしまったり、<br />
いろいろですが、共通するのは<b>自分の頭で考えていないこと</b>。
</p>
<p>優れた経営者ほど人を信じる力を持った人格者で、<br />
優秀なブレーンを持っているのは確かですが、<br />
「あの人が言ったから」という意思決定は決してしません。</p>
<p>事実に基づいて自分の頭と腹で決断しています。</p>
<p>
質のいいアドバイスをできるだけ多く集めることは本当に大切ですが、<br />
経営者は<b>最後は自分で孤独な決断をするしかない</b>のです。
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　すべての仮説を検証しないと決断できない</div>
<p>たった１つの正しい意思決定をするために、<br />
数十の根拠となるロジックを積み上げなければならないことがあります。</p>
<p>↓<br />
<a style="border:none;" href="http://www.linzylinzy.com/images/decision_making1.ppt" target="_blank"><img style="border:thin solid #000000;" src="http://www.linzylinzy.com/images/decision_making1.jpg" alt="スライド" width="480" height="360"></a></p>
<p>意思決定が正しいかどうかは<br />
各ブロックの仮説がどれだけ検証されているかにかかっています。</p>
<p>しかし、ベンチャーの現実は、すべての仮説を検証するのは限界があります。</p>
<p>先例に乏しい新規事業は検証不可能な仮説も多く存在するし、<br />
検証にかけるコストや人的リソース、時間がない場合も多くあります。</p>
<p>「うーん、この部分が分からないなぁ。もう少し、調べて！」と<br />
部下を使うのも限界があるのです。</p>
<p>そこで必要なのは<br />
<b>どの部分が未検証であるかを意識しつつ、あえて浮石に足を置く勇気</b>です。</p>
<p>↓<br />
<a style="border:none;" href="http://www.linzylinzy.com/images/decision_making2.ppt" target="_blank"><img style="border:thin solid #000000;" src="http://www.linzylinzy.com/images/decision_making2.jpg" alt="スライド" width="480" height="360"></a></p>
<p>意思決定のスピードと正確さはトレードオフの関係にあります。</p>
<p><b>「正しいけど遅い意思決定」と「間違ってるけど早い意思決定」</b>。</p>
<p>どちらがマシかを場面によって割り切らなければいけないのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<div class="pitfall">■　本当に自分が決断するべき事項かを問う</div>
<p>意思決定をするのが経営者の仕事ですが、<br />
必ずしもすべての意思決定をやるべきではありません。</p>
<p>現場に権限委譲をしたほうが意思決定のスピードが早まる場合など、<br />
経営者が意思決定をするべきでない場合は多くあります。</p>
<p>特に、上級の経営者は、<br />
<b>次世代のリーダーを育てるために、あえて部下に意思決定をさせる場合</b>もあります。</p>
<p>意思決定をする力は、自分で悩んで悩んで決断し結果責任を負うという経験を何度も繰り返さなければ、<br />
なかなか身につかないからです。</p>
<p>自分では答えが分かっていても、<br />
次世代のリーダーに意思決定を権限委譲し、<br />
<b>たとえ間違った意思決定でもあえて呑みこむ懐の深さと覚悟</b>を持っています。</p>
<p><a id=moon_drive name=moon_drive></a></p>
<div class="level">編集後記：　渓流釣り</div>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.bilingual-manga.com/images/design/yasutakalin.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>先日、渓流釣りに行きました。</p>
<p>2キロぐらい川底を歩きまわりましたが、<br />
二週連続でボウズに終わりました。。。（笑）</p>
<p>9/11のセミナーでは、いつもと違う受講者の方に会えるかもしれません。楽しみです。<br />
↓<br />
<a href="https://www.d-brain.co.jp/form/fm/dbc_school03" target="_blank">【事業計画セミナー】</a>
</p>
<p>(入野)</p>
<p>反論・疑問・ご相談は大歓迎です！<br />
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
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</form>
<a href="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=unsubscribe&id=6">登録解除</a>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.linzylinzy.com/decision_making.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>資本政策</title>
		<link>http://www.linzylinzy.com/equitystory.html</link>
		<comments>http://www.linzylinzy.com/equitystory.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 02:04:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事業計画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.linzylinzy.com/?p=83</guid>
		<description><![CDATA[ワクワク資本政策
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。

本日は「資本政策」について解説します。
  【事業計画書での位置づけ】

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティングと販売戦略
オペレーション計画
人事戦略
立ち上げ戦術
成長戦略
出口戦略
財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、★ 資本政策 ★
リスク管理
プロジェクト管理

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初級者によくある間違い

■　ストックオプションでモチベーションが上がると思っている
役員や従業員にストックオプションを与えることによって
会社への経営参画意識や貢献意欲を高めようとするケースがありますが、
あまり効果はありません。

理由は

最近は個人的に株式投資の経験があるスタッフも多いので、
	ベンチャーの株価は期待するほど大きくは上がらず、
	大部分のストックオプションは「紙屑に近い給料のオマケ」という実態がバレているから。
	


	IPO前よりもIPO後の方が本当に会社が成長しなければいけないフェーズです。
	ところが、IPO後にストックオプションを行使すると、
	「なんだか一区切り」したような脱力感が強く出たり、
	せっかく中心選手になったスタッフが財務的なexitとともに退職してしまうから。
	


本来はストックオプションに頼らず、
給料をアップできるような儲けの仕組みを作って、
感謝や表彰、仕事のやりがいなどの非金銭的な報酬に重きを置くべきなのです。

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中級者でもよくある間違い

■　カネを出してもらった後にコミュニケーションしない
投資をしてもらった後に、株主にたいしてパタリと連絡しなくなる起業家がいます。
起業家側の言い分としては
「いちいち煩わせたくない」
「一度投資してもらった限りは、ドーンと任せてほしい」
など色々ありますが、あまり良くはありません。

理由は、ベンチャー企業には必ず上手くいかない局面があり、
そのようなダウン局面に投資家との諍いがあるとさらにウマくいかないからです。
経営者がツラくて弱っている時にさらに叩いて、
せっかくのタマゴをつぶしてしまう「困った投資家」のタイプも確かにいます。

しかし、投資家側だけに問題があるわけではなく、
起業家側にも問題がある場合があります。

起業家側が普段から積極的にコミュニケーションをする努力をしていないのです。
事業が順調に行っている時は積極的に報告する起業家は多いのですが、
事業がウマく行っていない時にも積極的に報告する起業家は少ないのです。

投資家にとってみれば、普段は何の連絡もないところに、いきなり、
「実はウマくいってません。預かったお金が消えてなくなりそうです」と
土壇場で告白されても、そりゃ、叩きにいきますよね。

バッドニュースも含めてこまめに普段から報告・相談をしておけば、
いざ本当に事業がウマく行っていない時に、ネガティブな小競り合いで時間を浪費せず、前向きに起業家と投資家が一緒に解決策を考えることができるのです。

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上級者の使うテクニック

■　WACCを意識したデットエクイティバランス
エクシティファイナンスばかりで必要な資金をまかなおうとするケースがありますが、
あまり良くはありません。
エクイティは「借金と違って返さなくていいお金」ですが、
意外と金利（≒期待収益率）は高いのです。
例えば、VCが期待している期待収益率は
仮に無担保貸出利率に換算すると、50-60%。
ヤミ金なみの高さです。

一方で、
デットは「借金として返さなくてはいけないお金」ですが、
支払利息を損金処理できる節税効果があるので、
意外と割安な場合があります。
例えば、中小企業向けビジネスローンが金利10%とすると、
実行税率が30%ならば、実際の負債コストは金利7%。

日本公庫の新規創業融資（金利4-5％）という非常に安いデッドファイナンスもあります。
したがって、多くの場合、
エクイティで調達するだけでなく、
ある程度借金をしたほうが、
企業全体の負担する金利（≒資本コスト）は低くなります。
上級者は
企業が全体として負担する金利
 = 資本コスト(WACC)
 = (負債コスト + 株式コスト)の加重平均
※
　負債コスト = (有利子負債/有利子負債+時価総額) × 利子率 × (1-実効税率)
　株式コスト = (時価総額/有利子負債+時価総額) × 株主の期待収益率
という式を意識して、
企業全体の資本コスト（≒WACC)を小さくするように、
エクイティとデットのバランスを意識しています。

極限までWACCを低くするならば、デット70%、エクイティ30％が目安ですが、
借金を返せないと不渡りなど会社の生死に関わるので、
安全係数をふくめてエクイティ40％が目安です。

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編集後記：　ソーシャルレンディング/ファイナンス

最近、ある雑誌にソーシャルレンディングの記事を書きました。

出資型の小口ファンドも含めて、
広い定義のソーシャルファイナンスが流行ってきているように感じます。
金額という意味では、資金調達手段としてはまだまだ不十分ですが、
新たな金融の仕組みの兆しとして可能性を感じています。
(入野)
反論・疑問・ご相談は大歓迎です！
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。
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セミナーのお知らせ

セミナーのお知らせ『事業計画作成のテクニック』

日本政策金融公庫にて講演します。
↓
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店

【終了いたしました】
100名近い方のご来場ありがとうございました。


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記事一覧：　事業計画書の書き方


	
		
		
	




エグゼクティブサマリープレゼンテーション

	
	上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？
	モノリンガルでも英語でプレゼンする方法
	良い事業計画書の4つの条件とは？
	ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点
	




マネジメントチーム経営理念

	
	マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り
	経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？
	事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」
	経営理念：　　「一寸の虫にも」
	コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」
	




市場分析競合分析ビジネスモデル営業マーケティング

	
	ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」
	競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」
	市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？
	法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法
	ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」
	ビジネスモデル例　宇宙ビジネス
	




人事戦略成長戦略

	
	人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう
	成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく
	




資金調達資本政策

	
	資金調達：　　VCが金を出す条件とは？
	資本政策：　　ワクワク資本政策
	J-SOXはミニマム対応を
	IPO：&#160;Tokyo AIMの可能性
	




立ち上げ戦略

	
	スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？
	行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法
	




プロジェクト管理

	
	課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」
	スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」
	タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」
	




事業計画書テンプレート作成プロセス

	
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）
	事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）
	事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had
	






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代表取締役　経営コンサルタント　入野

					
&#187;&#160;動画
					
					
					日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ
					国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位
					シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位
					Google検索「事業計画書」No.1
					年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー
					東京大学法学部を休学しUniversity of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業
					世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経てLinzy Consulting株式会社 を設立
					IT業界から宇宙ビジネスまで数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる
					ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を誇るトップアドバイザー
					「事業計画」をテーマに日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中
					講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど
					その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。
					記事一覧⇒「リアルな事業計画書の書き方」

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事業計画書のパワーポイント

数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。
ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。

function checkform() {
  for (i=0;i]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1>ワクワク資本政策</h1>
<p>こんにちは、経営コンサルタントの入野です。</p>
<p></p>
<p>本日は<b>「資本政策」</b>について解説します。</p>
<p>  【事業計画書での位置づけ】</p>
<ol type="1">
<li>エグゼクティブサマリー</li>
<li>事業立ち上げの経緯</li>
<li>マネジメントチーム</li>
<li>会社概要</li>
<li>経営理念・事業理念</li>
<li>商品・サービスの概要</li>
<li>儲けの仕組み</li>
<li>市場および競合の分析</li>
<li>マーケティングと販売戦略</li>
<li>オペレーション計画</li>
<li>人事戦略</li>
<li>立ち上げ戦術</li>
<li>成長戦略</li>
<li>出口戦略</li>
<li>財務計画: 売上予測、コスト計画、資金繰り予測、<b>★ 資本政策 ★</b></li>
<li>リスク管理</li>
<li>プロジェクト管理</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">初級者によくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　ストックオプションでモチベーションが上がると思っている</div>
<p>役員や従業員にストックオプションを与えることによって<br />
会社への経営参画意識や貢献意欲を高めようとするケースがありますが、<br />
あまり効果はありません。
</p>
<p>理由は</p>
<ul type="square">
<li>最近は個人的に株式投資の経験があるスタッフも多いので、<br />
	ベンチャーの株価は期待するほど大きくは上がらず、<br />
	大部分のストックオプションは<b>「紙屑に近い給料のオマケ」</b>という実態がバレているから。
	</li>
<p></p>
<li>
	IPO前よりもIPO後の方が本当に会社が成長しなければいけないフェーズです。<br />
	ところが、IPO後にストックオプションを行使すると、<br />
	<b>「なんだか一区切り」したような脱力感</b>が強く出たり、<br />
	せっかく中心選手になったスタッフが<b>財務的なexitとともに退職</b>してしまうから。
	</li>
</ul>
<p>
本来はストックオプションに頼らず、<br />
給料をアップできるような儲けの仕組みを作って、<br />
感謝や表彰、仕事のやりがいなどの<b>非金銭的な報酬</b>に重きを置くべきなのです。
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">中級者でもよくある間違い</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　カネを出してもらった後にコミュニケーションしない</div>
<p>投資をしてもらった後に、株主にたいしてパタリと連絡しなくなる起業家がいます。</p>
<p>起業家側の言い分としては<br />
「いちいち煩わせたくない」<br />
「一度投資してもらった限りは、ドーンと任せてほしい」<br />
など色々ありますが、あまり良くはありません。
</p>
<p>理由は、<b>ベンチャー企業には必ず上手くいかない局面</b>があり、<br />
そのようなダウン局面に投資家との諍いがあるとさらにウマくいかないからです。</p>
<p>経営者がツラくて弱っている時にさらに叩いて、<br />
せっかくのタマゴをつぶしてしまう「困った投資家」のタイプも確かにいます。</p>
<p>
しかし、投資家側だけに問題があるわけではなく、<br />
起業家側にも問題がある場合があります。
</p>
<p>起業家側が普段から積極的にコミュニケーションをする努力をしていないのです。</p>
<p>事業が順調に行っている時は積極的に報告する起業家は多いのですが、<br />
事業がウマく行っていない時にも積極的に報告する起業家は少ないのです。</p>
<p>
投資家にとってみれば、普段は何の連絡もないところに、いきなり、<br />
「実はウマくいってません。預かったお金が消えてなくなりそうです」と<br />
土壇場で告白されても、そりゃ、叩きにいきますよね。
</p>
<p><b>バッドニュースも含めてこまめに普段から報告・相談</b>をしておけば、<br />
いざ本当に事業がウマく行っていない時に、ネガティブな小競り合いで時間を浪費せず、前向きに起業家と投資家が一緒に解決策を考えることができるのです。
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">上級者の使うテクニック</div>
<p></p>
<div class="pitfall">■　WACCを意識したデットエクイティバランス</div>
<p>エクシティファイナンスばかりで必要な資金をまかなおうとするケースがありますが、<br />
あまり良くはありません。</p>
<p>エクイティは「借金と違って返さなくていいお金」ですが、<br />
意外と金利（≒期待収益率）は高いのです。</p>
<p>例えば、VCが期待している期待収益率は<br />
仮に無担保貸出利率に換算すると、50-60%。<br />
ヤミ金なみの高さです。
</p>
<p>一方で、<br />
デットは「借金として返さなくてはいけないお金」ですが、<br />
<b>支払利息を損金処理できる節税効果があるので、<br />
意外と割安</b>な場合があります。</p>
<p>例えば、中小企業向けビジネスローンが金利10%とすると、<br />
実行税率が30%ならば、実際の負債コストは金利7%。
</p>
<p>日本公庫の新規創業融資（金利4-5％）という非常に安いデッドファイナンスもあります。</p>
<p>したがって、多くの場合、<br />
エクイティで調達するだけでなく、<br />
<b>ある程度借金をしたほうが、<br />
企業全体の負担する金利（≒資本コスト）は低く</b>なります。</p>
<p>上級者は<br />
<span style="font-style: italic;">企業が全体として負担する金利</span><br />
<span style="font-style: italic;"> = 資本コスト(WACC)</span><br />
<span style="font-style: italic;"> = (負債コスト + 株式コスト)の加重平均</span></p>
<p>※<br />
<span style="font-style: italic;font-size: 80%;">　負債コスト = (有利子負債/有利子負債+時価総額) × 利子率 × (1-実効税率)</span><br />
<span style="font-style: italic;font-size: 80%;">　株式コスト = (時価総額/有利子負債+時価総額) × 株主の期待収益率</span></p>
<p>という式を意識して、<br />
企業全体の資本コスト（≒WACC)を小さくするように、<br />
エクイティとデットのバランスを意識しています。
</p>
<p>極限までWACCを低くするならば、デット70%、エクイティ30％が目安ですが、<br />
借金を返せないと不渡りなど会社の生死に関わるので、<br />
<b>安全係数をふくめてエクイティ40％</b>が目安です。
</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">編集後記：　ソーシャルレンディング/ファイナンス</div>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.bilingual-manga.com/images/design/yasutakalin.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>最近、ある雑誌にソーシャルレンディングの記事を書きました。</p>
<p>
出資型の小口ファンドも含めて、<br />
広い定義のソーシャルファイナンスが流行ってきているように感じます。</p>
<p>金額という意味では、資金調達手段としてはまだまだ不十分ですが、<br />
新たな金融の仕組みの兆しとして可能性を感じています。</p>
<p>(入野)</p>
<p>反論・疑問・ご相談は大歓迎です！<br />
irino@linzylinzy.com 入野 へご一報ください。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">セミナーのお知らせ</div>
<p><div class="seminar_reminder">
<h4>セミナーのお知らせ<br><b>『事業計画作成のテクニック』<br></b></h4>
<p class="seminar_desc">
<p>日本政策金融公庫にて講演します。<br>
↓<br>
日時：2010年7月9日（金）14:00-15:30<br>
会場：日本政策金融公庫　東京中央支店<br>
<br>
【終了いたしました】<br>
100名近い方のご来場ありがとうございました。
</p>
</div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">記事一覧：　事業計画書の書き方</div>
<p><table class="zebra" summary="Submitted table designs">
<tfoot class="zebra">
	<tr class="zebra">
		<th class="zebra" scope="row"></th>
		<td class="zebra" colspan="2"></td>
	</tr>
</tfoot>
<tbody class="zebra">

<tr>
<th>エグゼクティブサマリー<br>プレゼンテーション</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="executive_summary.html" target="_blank" title="事業計画書のエグゼクティブサマリー">上級者の書くエグゼクティブサマリーとは？</a></li>
	<li><a href="english_presentation.html" target="_blank" title="英語でプレゼンテーション">モノリンガルでも英語でプレゼンする方法</a></li>
	<li><a href="businessplan_howto.html" target="_blank" title="事業計画書の書き方">良い事業計画書の4つの条件とは？</a></li>
	<li><a href="businessplancontest.html" target="_blank" title="ビジネスプランコンテスト">ビジネスプランコンテストとM1グランプリの共通点</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>マネジメントチーム<br>経営理念</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="management_team.html" target="_blank" title="事業計画書のマネジメントチーム">マネジメントチームの作り方：　　ぶっちゃけ、名前借り</a></li>
	<li><a href="decision_making.html" target="_blank" title="経営判断">経営判断：　　「正しい決断」と「早い決断」　どちらを選ぶか？</a></li>
	<li><a href="background.html" target="_blank" title="プロジェクト管理">事業選択：　　「スキ軸」or「デキル軸」</a></li>
	<li><a href="vision_mission.html" target="_blank" title="経営理念">経営理念：　　「一寸の虫にも」</a></li>
	<li><a href="corporate_venture.html" target="_blank" title="事業計画書">コーポレートベンチャー：　　「１勝9敗はどれだけスゴイか」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>市場分析<br>競合分析<br>ビジネスモデル<br>営業マーケティング</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="profitability.html" target="_blank" title="事業計画書のビジネスモデル">ビジネスモデル：　　「ドラッカーを信じない」</a></li>
	<li><a href="competitor_analysis.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">競合分析：　　「強敵と書いて強敵（トモ）と読む」</a></li>
	<li><a href="market_macro.html" target="_blank" title="事業計画書の市場分析">市場分析：　　マクロ市場分析ってベンチャーには意味がない？</a></li>
	<li><a href="corporate_sales.html" target="_blank" title="法人営業">法人営業：　　ノミがゾウに営業する方法</a></li>
	<li><a href="asp.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　ASP：　　「ザブトンのセル生産方式」</a></li>
	<li><a href="spacebusiness.html" target="_blank" title="ASP">ビジネスモデル例　宇宙ビジネス</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>人事戦略<br>成長戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="human_resource.html" target="_blank" title="人事戦略">人事戦略：　　チーターにもっと速く泳げと言ってしまう</a></li>
	<li><a href="growth_phase.html" target="_blank" title="成長戦略">成長戦略：　　オレじゃないほうがウマくいく</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>資金調達<br>資本政策</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="funding.html" target="_blank" title="事業計画書の資金調達">資金調達：　　VCが金を出す条件とは？</a></li>
	<li><a href="equitystory.html" target="_blank" title="資本政策">資本政策：　　ワクワク資本政策</a></li>
	<li><a href="sox.html" target="_blank" title="J-SOX法は悪法">J-SOXはミニマム対応を</a></li>
	<li><a href="aim.html" target="_blank" title="東証AIM">IPO：&nbsp;Tokyo AIMの可能性</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>立ち上げ戦略</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="startup_phase.html" target="_blank" title="スタートアップフェーズ">スタートアップフェーズ：　　スケーラビリティスイッチとは？</a></li>
	<li><a href="register_company.html" target="_blank" title="自力で会社設立">行政書士・司法書士に頼らず会社設立する方法</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr>
<th>プロジェクト管理</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="issue_management.html" target="_blank" title="課題管理表のテンプレート">課題管理：　　「ガーベージコレクターとは？」</a></li>
	<li><a href="schedule_management.html" target="_blank" title="WBSのサンプル">スケジュール作成：　　「そのWBS、本当にFinish to Startですか？」</a></li>
	<li><a href="project_management.html" target="_blank" title="タスク管理">タスク管理：　　「優秀な部下のサボり方」</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

<tr class="odd">
<th>事業計画書テンプレート<br>作成プロセス</th>
<td>
	<ul>
	<li><a href="businessplan_powerpoint.html" target="_blank" title="事業計画書のパワーポイントテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（パワーポイント）</a></li>
	<li><a href="businessplan_template.html" target="_blank" title="事業計画書のワードテンプレート">事業計画書テンプレート：「プロ仕様の事業計画書」（ワード）</a></li>
	<li><a href="planning_process.html" target="_blank" title="事業計画プロセス">事業計画プロセス：The shittest idea you've ever had</a></li>
	</ul>
</td>
</tr>

</tbody>
</table><br />
<a id="businessplan_powerpoint_req" name="businessplan_powerpoint_req"></a><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<div class="level">代表取締役　経営コンサルタント　入野</div>
<p><span style="float:right;vertical-align:text-top;margin:10px;text-align:right;">
					<a style="border:none;" href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank"><img style="border:none;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_tate1.jpg" alt="入野康隆" width="142" height="214"></a><br>
<font size="-2">&#187;&nbsp;<a href="http://doga.dreamgate.gr.jp/clips/businessplan/996a0cd87b55f1d16d8883a45affc91d/popup" target="_blank">動画</a></font>
					</span>
					<ul type="disc">
					<li>日本最大のビジネスプランコンテストで1位2位のワンツーフィニッシュ</li><br>
					<li>国認定「スーパークリエーター」間のビジネスプランコンテストで2位</li><br>
					<li>シリコンバレーのビジネスプランコンテストで4位</li><br>
					<li>Google検索「事業計画書」No.1</li><br>
					<li>年間300人以上の経営者に会い、100本以上の事業計画をレビュー</li><br>
					<li>東京大学法学部を休学し<br>University of British Columbia （カナダ）へ転入・卒業</li><br>
					<li>世界第2位のソフトウェア会社OracleでITコンサルタント、<br>外資系コンサルティング会社Headstrongにて経営コンサルタントを経て<br>Linzy Consulting株式会社 を設立</li><br>
					<li>IT業界から宇宙ビジネスまで<br>数社のベンチャー企業、大手企業の取締役・顧問をつとめる</li><br>
					<li>ビジネスメディア 「Insight Now」 にビジョナリーに選ばれ<br>起業家サイト「Dream Gate」でも高い顧客満足度・相談件数を<br>誇るトップアドバイザー</li><br>
					<li>「事業計画」をテーマに<br>日本実業出版、日経BPなどに記事を寄稿中</li><br>
					<li>講演実績：　政府系金融機関、証券会社、コンソーシアムなど</li><br>
					<li>その他、千に三つの世界での失敗経験は数知れず。。。</li><br>
					<li>記事一覧⇒<a href="http://www.linzylinzy.com/consulting.html" target="_blank">「リアルな事業計画書の書き方」</a></li><br>
</ul><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2>事業計画書のパワーポイント</h2>
<p><img style="border:none;margin:10px;" src="http://www.linzylinzy.com/images/irino_cat.jpg" width="107" height="101"></p>
<p>数社のベンチャーキャピタルと事業計画書のテンプレートを情報交換しましたが、結局は非常にシンプルなフォーマットをクライアントさんの資金調達の際や自社の事業計画作成の際には使っています。</p>
<p>ご登録の上、事業計画書のパワーポイントをダウンロードしてください。</p>
<p><script language="Javascript" type="text/javascript">
function checkform() {
  for (i=0;i<fieldstocheck.length;i++) {
    if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].type") == "checkbox") {
      if (document.subscribeform.elements[fieldstocheck[i]].checked) {
      } else {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
    else {
      if (eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].value") == "") {
        alert("入力してください： "+fieldnames[i]);
        eval("document.subscribeform.elements['"+fieldstocheck[i]+"'].focus()");
        return false;
      }
    }
  }
  for (i=0;i<groupstocheck.length;i++) {
    if (!checkGroup(groupstocheck[i],groupnames[i])) {
      return false;
    }
  }
  
  if(! compareEmail())
  {
    alert("入力した電子メールアドレスがマッチしません。");
    return false;
  }
  return true;
}

var fieldstocheck = new Array();
var fieldnames = new Array();
function addFieldToCheck(value,name) {
  fieldstocheck[fieldstocheck.length] = value;
  fieldnames[fieldnames.length] = name;
}
var groupstocheck = new Array();
var groupnames = new Array();
function addGroupToCheck(value,name) {
  groupstocheck[groupstocheck.length] = value;
  groupnames[groupnames.length] = name;
}

function compareEmail()
{
  return (document.subscribeform.elements["email"].value == document.subscribeform.elements["emailconfirm"].value);
}
function checkGroup(name,value) {
  option = -1;
  for (i=0;i<document.subscribeform.elements[name].length;i++) {
    if (document.subscribeform.elements[name][i].checked) {
      option = i;
    }
  }
  if (option == -1) {
    alert ("入力してください： "+value);
    return false;
  }
  return true;
}

</script>

<div class="request">
<form method="post" action="http://www.linzylinzy.com/lists/?p=subscribe&id=6" name="subscribeform">

<table border="0"><tbody>
	<tr>
		<td>E-mail<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=email value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("email","E-mail");</script>
		</td>
	</tr>

	<tr>
		<td>確認のためもう一度<span style="color : red;">(必須）</span></td>
		<td><input type=text name=emailconfirm value="" size="40">
			<script language="Javascript" type="text/javascript">addFieldToCheck("emailconfirm","");</script>
			<input type=hidden name="htmlemail" value="0">
		</td>
	</tr>
</tbody></table>
<br>
【パーミッション】<span style="color : red;">(必須）</span><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="1" > 入野に相談したいので連絡が欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="2" >事業計画をテーマとした入野の書籍が欲しい<br>
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;『今まで誰も教えてくれなかった事業計画のリアルな考え方』（仮題）<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="3"  checked> 事業計画・プロジェクト管理についてのメルマガが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="4" checked> 事業計画書パワポのサンプルが欲しい<br><br>
&nbsp;<input type=checkbox name="attribute9[]"  class="attributeinput" value="5" > 特に何もいらない<br><br>

<br>
【その他】<br>
ご相談などは
<a href="mailto:irino@linzylinzy.com">irino@linzylinzy.com</a> （入野　宛て）へ直接ご連絡いただくと<br>
てっとり早いのでうれしいです。
<br>
<br>
<input type="hidden" name="list[7]" value="signup">
<input type="hidden" name="listname[7]" value="Business Plan Powerpoint Template"/>

<div style="display:none"><input type="text" name="VerificationCodeX" value="" size="20"></div>
<p><input type=submit name="subscribe" value="ご登録" onClick="return checkform();"></p>
</form>
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</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.linzylinzy.com/equitystory.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
